2010年03月15日

講座「現代史を読む」第36回のご案内  

色川大吉先生は戦後史をどう生きたかH

わが60年代『若者が主役だったころ』を読む

 第2章 安保デモの渦中で
 
 日 時 2010年4月3日(土)午後1時半〜

 会 場 武蔵野公会堂会議室 (開場午後1時)

(午前中は「『明治精神史』朗読会」 午前11時から。 講座「現代史を読む」は資料代500円。「『明治精神史』を読む」は300円)

 4月の講座は、『若者が主役だったころ』の白眉、色川先生の60年安保デモへの参加と、そこで見て体験した「前衛党と学生・労働者の対決・落差」「大衆と指導者の乖離」を歴史的論文『困民党と自由党」に結晶させた決定的な時代を読んでいきます。

色川先生自身、「1960年の6月は私の人生の画期となった」と表現しています。歴史家・色川大吉はいかにして生まれたか、それを目の当
たりにするような章です。

 当然、これにまつわるサブレポートのテーマはいくつも考えられることでしょう。「安保条約とは何か」「1960年6月に何があったのか」「浅沼稲次郎暗殺事件とテロリズム」あるいは「吉本隆明について」etc…。

スタッフに限らず、会員・参加者からもレポートする人をつのっていきたいと思っています。

 ともかく、テーマはむつかしそうですが、実はいつもその時代の特徴や社会風俗や流行、映画や文化などにも触れつつ、いったいどんな時代だったか、どんなに面白いことが起きていたか、その時代が浮かび上がってくるようなわかりやすい講座にしています。

 さらにこのあと、名著『困民党と自由党』を読み込んでいきたいと思います。

 こんな地味な講座なのに、毎回予想を超える数の方々が集まります。ぜひご参加ください。

 なお、色川先生の著書『若者が主役だったころ』は会場に用意しております。お求めください。
ラベル:講座情報
posted by フォーラム色川 at 23:25| 東京 ☀| Comment(24) | TrackBack(0) | フォーラムインフォメーション(告知) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月27日

講座「現代史を読む」第35回のご案内

色川大吉先生は戦後史をどう生きたかG

わが60年代
『若者が主役だったころ』を読む

  第1章 新しい人生への再出発(後半) 

特別写真展 色川大吉先生と1960年代の多摩の風景
 

 日 時 2010年3月6日(土)午後1時半〜
 
 会 場 武蔵野公会堂第1会議室 (開場午後1時)

(午前中は「『明治精神史』朗読会」を午前11時から。講座「現代史を読む」は資料代500円。「『明治精神史』朗読会」は300円)

 「色川大吉は戦後史をどう生きたか」第7回の前回の講座は、色川先生が歴史家としての道を歩み出す過程を描いた『若者が主役だったころ』の第1章に入りました。

 時代は1955年から1960年にかけて。この時期、実は日本の戦後思想史にとって、重大な事件が2つも起きています。日本共産党の「第六回全国協議会」

つまり、共産党が山村工作隊などによる武装闘争から平和闘争へ転換した「六全協」事件です。この大転換に惑い・悩み・破綻していった若者たちの物語は、映画『日本の夜と霧』(大島渚監督)や小説『されどわれらが日々』(柴田翔の芥川賞作品)などにリアルに描かれています。
それをサブレポートで紹介しました。

 さらに、「スターリン批判とハンガリー動乱」も戦後の日本の大きな思想的問題としてショックを与えたようです。

 色川先生がそれをどうとらえ受けとめたか。それをできるだけリアルに再現するため、2つのサブレポートを提供しました。

 第1章の後半では、色川先生が北村透谷の足跡を求めて多摩の地をつぶさに調査している中で、衝撃的な「須長文書」を発見して、のちに戦後民衆史の画期的な論文となる『困民党と自由党』に結晶した時代が描かれています。それを今回のテーマにします。
 
今回も、前回好評だったレポーターとサブレポータによる総合的な発表という形をとって、「須長文書」や「北村透谷と多摩」「石坂公歴」「若林高之助」など、色川先生にとって大きな意味を持つ事件、人についてサブレポートを発表しながら、つぶさに読み進めていきます。

 フォーラム色川の原点に戻り、色川大吉先生の思想と成果を継承していくため、歴史家であり近現代思想の研究者である色川大吉先生が、いったいどのように形成されていったか。

それを追体験するために、「昭和自分史」を多様な角度から読み進めていくのです。
 
 同時代を生きた人びとにも、歴史研究や自由民権運動に興味のある方にも、市民運動・住民運動にもかかわりのある方にも、色川先生のファンの方にも、面白い講座となるように、進めていきたいと思います。

ぜひ多くの方のご参加をお待ちしています。

特別写真展 色川大吉先生と1960年代の多摩の風景について

 色川先生が北村透谷や武相困民党の資料や文書を求めて、まだ緑の山野が美しかった1960年代の多摩を歩いてまわったことは、『若者が主役だったころ』にも詳しく書かれています。

さきごろフォーラム色川の資料を整理していたら、偶然にそのころの先生が多摩の風景を背景に歩いている写真が何点か出てきました。
 
フォーラムの会員の方も、講座参加者も初めて見る写真だと思います。ぜひ今回の講座の会場で御覧になってください。


★今後のスケジュール

☆名画から現代を読む 小津安二郎の名画『東京物語』
 2010年5月15日(土)午後1時半〜武蔵野公会堂会議室

 かつて色川先生も見て感動し、いまも世界中の映画監督から感嘆と賛美の声が絶えない名画です。この機会に、なぜ戦後10年余で日本にこのような名作が生まれたのか。いまなお心を打つものの正体は何か。みなさんと一緒に鑑賞して考えます。

☆現代史を読む第37回「色川先生は戦後史をどう生きたかI」
 色川先生の名著『困民党と自由党』を読む
 2010年6月5日(土)午後1時半〜武蔵野公会堂会議室

☆フィールドワークの予定

@「鞆の浦環境訴訟の現地と尾道を訪ねるツアー」
 
 江戸時代から残っている貴重な港湾の遺跡とまちなみが美しい広島県福山市の鞆の浦は、坂本龍馬が海援隊の商船「いろは丸」の衝突・沈没事件で紀州藩との交渉を行った場所としても有名です。

その美しい土地の風景と海岸線を消し去って道路と橋を架けるというあまりにもひどい環境破壊に対し、住民が起こした「
海岸埋め立て・架橋建設差し止め訴訟」に広島地裁で画期的な判決が出ました。

日本では初の行政の環境破壊に待ったがかけられた裁判でした。行政は控訴しましたが、民主党知事の登場で、もう一度最初から話し合うことになりました。

 その鞆の浦裁判の現地をフィールドワークして、原告の住民の人たちからお話を聞きます。さらに、電車で20分の尾道を訪ね、大林宣彦監督の名画『転校生』『時を駆ける少女』『さびしんぼう』の世界をフィールドワークし、おいしい瀬戸内海の魚を食べる内容充実の魅力的な、格安料金ツアーです。
 
鞆の浦は、大河ドラマ「龍馬伝」のロケハンの地で、宮崎駿の『がけの上のポニョ』の舞台になったところ。尾道は、5月15日の「名画から現代を読む」で鑑賞する『東京物語』の舞台です。とても素敵なところですよ。

期日 5月を予定(1泊2日)。


A「あらためて歴史民俗博物館を訪ねるツアー」

 来年出版される色川大吉先生の新著では、千葉・佐倉の「国立歴史民俗博物館」誕生までに色川先生が企画・設計段階からいかに中心的にかかわったかが感動的に描かれます。

色川先生の新著を読み、歴博の誕生物語を追体験し、実際にいまの歴博を訪れるツアーです。1983年に歴博が生まれてから26年。

フォーラム色川では1996年に歴博ツアー、さらに近代の企画展示に訪れて以来の3回目の歴博ツアーを予定しています。期日は先生の新著が出たあと、2009年秋になると思います。

ラベル:講座情報
posted by フォーラム色川 at 01:01| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | フォーラムインフォメーション(告知) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月11日

講座「現代史を読む」第34回のご案内  

色川大吉先生は戦後史をどう生きたか

わが60年代

『若者が主役だったころ』を読む  第1章 新しい人生への再出発
 
 日 時 2010年2月6日(土)午後1時半〜
 
 会 場 武蔵野公会堂会議室 (開場午後1時)

(午前中は「『明治精神史』を読む 午前11時から。 講座「現代史を読むは資料代500円。「『明治精神史』を読む」は300円)

 
「色川大吉は現代史をどう生きたか」第7回目は、いよいよ色川先生が歴史家としての道を歩み出す『若者が主役だったころ』に入ります。

今回は、北村透谷の足跡を求めて多摩の地をつぶさに調査している中で衝撃的な「須長文書」を発見して、のちに戦後民衆史の画期的な論文となる『困民党と自由党』に結晶した時代が描かれています。


 今回も、前回好評だったレポーターとサブレポータによる総合的な発表という形をとって、第1章の中で取り上げられている「須長文書」や「北村透谷」「石坂公歴」など色川先生にとって大きな意味を持つ事件、人についてサブレポートを発表しながら、全体を読み進めていきます。

 この方法は、前回もお知らせしたように原点に戻り 歴史家・色川大吉先生の思想と成果を継承していくためにという目的のためです。
  
 歴史家であり近現代思想の研究者である色川大吉先生が、いったどのように形成されていったか。それを追体験するために、「昭和自分史」シリーズを読み込みます。

 この講座の原点は「近現代史・思想の研究者であり、戦後史の中で自ら時代を切り拓く主体的な運動にもかかわりながら生きてきた色川大吉先生の軌跡をたどり

その研究の成果を受けとめ探求していき、色川先生の提起した課題や意志を継承していくことを、フォーラム色川の原点とする」です。

 それを確認しながら、同時代を生きた人びとにも、歴史研究や自由民権運動に興味のある方にも、市民運動・住民運動にもかかわりのある方にも、色川先生のファンの方にも、面白い講座となるように、進めていきたいと思います。

ぜひ多くの方のご参加をお待ちしています。

フォーラム色川からのご案内

★今後のスケジュール

☆現代史を読む第35回『若者が主役だったころ』
  そのA 第2章「安保デモの渦中で」
 2010年3月6日(土)午後1時半〜武蔵野公会堂会議室

☆現代史を読む第36回『若者が主役だったころ』(予定)
 2010年4月3日(土)午後1時半〜武蔵野公会堂会議室

☆なお、ベストセラー『日本でいちばん大切にしたい会社』の著者で法政大学大学院教授の坂本光司先生の講演を、8月か9月に企画しています。決定次第、お知らせします。
 
坂本先生は、会社というものは誰のためにあるのかを、全国6300の中小企業を探訪・調査した結果

「第1は社員とその家族のためにある」と断言し、それを実践した会社ほど繁盛していると書いて衝撃をあたえ、現在その著書で紹介された企業が、テレビに出ない週はないほどです。
 
新自由主義の批判を大上段に構えることなく、実践の中で示した名著です。フォーラムのみなさますべてにお聞き頂きたい素晴らしい講演です。

☆フィールドワークの予定

@「鞆の浦環境訴訟の現地と尾道を訪ねるツアー」
 
江戸時代から残っている貴重な港湾の遺跡とまちなみが美しい広島県福山市の鞆の浦は、坂本龍馬が海援隊の商船「いろは丸」の衝突・沈没事件で紀州藩との交渉を行った場所としても有名です。

その美しい土地の風景と海岸線を消し去って道路と橋を架けるというあまりにもひどい環境破壊に対し、住民が起こした「海岸埋め立て・架橋建設差し止め訴訟」に広島地裁で画期的な判決が出ました。


日本では初の行政の環境破壊に待ったがかけられた裁判でした。行政は控訴しましたが、民主党知事の登場で、もう一度最初から話し合うことになりました。
 
その鞆の浦裁判の現地をフィールドワークして、原告の住民の人たちからお話を聞きます。

さらに、電車で20分の尾道を訪ね、大林宣彦監督の名画『転校生』『時を駆ける少女』『さびしんぼう』の世界をフィールドワークし、おいしい瀬戸内海の魚を食べる内容充実の魅力的な、格安料金ツアーです。

期日 4月第1あるいは第2の土・日曜日(1泊2日)。
   現地の市民団体の方と交渉して近く決定します。

A「あらためて歴史民俗博物館を訪ねるツアー」
 
来年出版される色川大吉先生の新著では、千葉・佐倉の「国立歴史民俗博物館」誕生までに色川先生が企画・設計段階からいかに中心的にかかわったかが感動的に描かれます。

色川先生の新著を読み、歴博の誕生物語を追体験し、実際にいまの歴博を訪れるツアーです。

 1983年に歴博が生まれてから26年。フォーラム色川では1996年に歴博ツアー、さらに近代の企画展示に訪れて以来の3回目の歴博ツアーを予定しています。

 期日は先生の新著が出てからですから、2009年秋になると思います。



★フォーラム色川 事務所
  〒167-0054 東京都杉並区松庵3−21−10 クレッセント西荻102号

  電話090−4914ー4597(安東) FAX 03−6762−55
60

★フォーラム色川へのお問い合わせ
 お手紙・メールまたは電話にて
  090−4914−4597(安東)または
090−5770−7707(伊藤)まで

★ フォーラム色川のメールアドレス f.irokawa@jcom.home.ne,jp
ラベル:講座情報
posted by フォーラム色川 at 09:25| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | フォーラムインフォメーション(告知) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月05日

「名画から現代を読む」第2回のご案内 

「名画から現代を読む」第2回のご案内 
                     

 文化大革命とはいったい何だったのか
 

 映画『芙蓉鎮』と毛沢東の時代

芙蓉鎮.jpg

 
 日 時 2010年1月16日(土)午後1時上映開始
 
 会 場 武蔵野公会堂会議室 (開場午後12時半)                        

(資料代500円)

 「名画から現代を読む」の第2回は「映画『芙蓉鎮』と毛沢東の時代」です。
 
『芙蓉鎮』は、文化大革命の混乱を生きた若い女性の辛苦に満ちた人生を描き、文化大革命が人びとに与えた影響や傷跡をリアルに描いた映画です。

テーマの重要性だけでなく、映画としてのレベルも高く、文革後に表現の自由が許され、次々に秀作が作られた当時の中国映画の中でも、もっとも評価の高い映画です。

 この映画は、1987年の中国の映画賞を独占し、日本でも大きな反響をよびました。芙蓉鎮は小さなまちですが、そこで起きる事件は、当時の中国そのものの姿でした。

文革は中国に深い傷跡を残し、数千万人の人が迫害され死亡し、文
化人たちの中にも自殺者が多く生まれました。

芙蓉鎮2.jpg

(老舎など)当時この政治闘争に動員された世代は、その後の下放運動(わかものたちは農村へ移送され、そこで「農村から学べ」のスローガンのもと働かされた)もあって、高等教育を受けられず、この世代に大きな悪影響をもたらしました。

 日本でも、かつて中国文化大革命に対する熱狂的な支持者があふれ、東大闘争の折りには、赤門に「造反有理」という毛沢東の言葉がペンキで書かれたほどでした。

毛主席.jpg

 中国ではその後、文革批判の映画や小説・ノンフィクションが多く発表されました。

(『ワイルド・スワン』など)そこには、文革への痛烈な否定意識がありますが、しかし日本では、いまだにあの熱狂は何だったのか、痛烈に描く作品はきわめて少ないようです。

 間に休憩のある長い映画(2時間44分)ですが、娯楽性もある面白い映画です。ぜひご来場ください。

ラベル:講座情報
posted by フォーラム色川 at 23:46| 東京 ☀| Comment(1) | TrackBack(0) | フォーラムインフォメーション(告知) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月21日

講座「現代史を読む」第31回のご案内

色川大吉先生は戦後史をどう生きたか

昭和自分史第2巻
『カチューシャの青春』を読むA

第1巻『廃墟の中から』第2巻『カチューシャの青春』をふり返って

 日 時 2009年12月5日(土)午後1時半〜

 会 場 武蔵野公会堂第 会議室 (開場午後1時)

 午前中は「『明治精神史』を読む 午前11時から。 
 講座「現代史を読むは資料代500円。
 (「『明治精神史』を読む」は300円)

「色川大吉は現代史をどう生きたか」第6回目は『カチューシャの青春』の第3章となります。

この時代は、いわば「民衆史家・色川大吉ができるまで」にあたる時代です。

このあと第3巻『若者が主役だったころ』では、いよいよ歴史家として歩み出す色川先生が登場しますが、その思想の前史・精神史にとって、この本は重要な要素となります。

 さらに、第1巻『廃墟の中から』と『カチューシャの青春』の2巻の時代、1945年から1955年の10年をふり返ります。それは次のような意図があるからです。

原点に戻り 歴史家・色川大吉先生の思想と成果を継承していくために  

 わたしたちは、歴史家であり近現代思想の研究者である色川大吉先生が、いったどのように形成されていったか。

それを追体験するために、「昭和自分史」シリーズから読み込んでいこうとしています。

そして次回の『若者が主役だったころ』から、いよいよ歴史家・民衆史家としての色川先生の出発を追体験します。

 この機会に、わたしたちは再度、この講座を原点に戻って「近現代史・思想の研究者であり、戦後史の中で自ら時代を切り拓く主体的な運動にもかかわりながら生きてきた色川大吉先生の軌跡をたどり

その研究の成果を受けとめ探求していき、色川先生の提起した課題や意志を継承していくことを、フォーラム色川の原点とする」と再確認し、現代史講座をそのように推し進めていくことを宣言します。

したがって、来年2月6日の『若者が主役だったころ』を読む講座からは、色川先生の当時書いたもの、歴史的著作(たとえば「困民党と自由党」など)や色川先生が読んだものなどを同時に具体的に読みながら、色川先生の研究と思想の深化の軌跡を追うという講座になります。

 同時代を生きた人びとにも、歴史研究や自由民権運動に興味のある方
にも、市民運動・住民運動にもかかわりのある方にも、面白い講座となるように、進めていきたいと思います。ぜひ多くの方のご参加をお待ちしています。

フォーラム色川からのご案内

 「原点に戻る」というフォーラム色川の方針に基づき、今後の講座内容にも多少の 変更があります。

★今後のスケジュール

☆「名画から現代を読む」A

  「映画『芙蓉鎮』と文化大革命の時代」
 2010年1月16日(土)午後1時〜(開場12時半) 
  武蔵野公会堂会議室 
 この日の映画はやや長いため、午後1時から上映します。ご注意ください。

☆現代史を読む第34回『若者が主役だったころ』

  その@ 第1章「新しい人生の再出発」
 2010年2月6日(土)午後1時半〜武蔵野公会堂会議室

☆特別講演会

 2010年3月6日(土)午後1時半〜武蔵野公会堂第1第2会議室
 (テーマは「チェチェン問題」または「日本でいちばん大切にしたい会社」のいず  れかを予定)

☆フィールドワークの予定

@「鞆の浦環境訴訟の現地と尾道を訪ねるツアー」
 
江戸時代から残っている貴重な港湾の遺跡と街なみが美しい広島県福山市の鞆の浦は、坂本龍馬が海援隊の商船「いろは丸」の衝突・沈没事件で紀州藩との交渉を行った場所としても有名です。

その美しい土地の風景と海岸線を消し去って道路と橋を架けるというあまりにもひどい環境破壊に対し、住民が起こした「海岸埋め立て・架橋建設差し止め訴訟」に広島地裁で画期的な判決が出ました。

日本では初の行政の環境破壊に待ったがかけられた裁判でした。大あわての行政は、それでも控訴しています。

 その鞆の浦裁判の現地をフィールドワークして、原告の住民の人たちからお話を聞きます。

さらに、電車で20分の尾道を訪ね、大林宣彦監督の名画『転校生』『時を駆ける少女』『さびしんぼう』の世界をフィールドワークし、おいしい瀬戸内海の魚を食べる内容充実の魅力的な、格安料金ツアーです。

期日 4月第1あるいは第2の土・日曜日(1泊2日)。
   12月5日に皆さんとご相談して決定します。

A「あらためて歴史民俗博物館を訪ねるツアー」

 来年出版される色川大吉先生の新著では、千葉・佐倉の「国立歴史民俗博物館」誕生までに色川先生が企画・設計段階からいかに中心的にかかわったかが感動的に描かれる予定です。

色川先生の新著を読み、歴博の誕生物語を追体験し、実際にいまの歴博を訪れるツアーです。

 1983年に歴博が生まれてから26年。フォーラム色川では1996年に歴博ツアー、さらに近代の企画展示に訪れて以来の3回目の歴博ツアーを予定しています。

 期日は先生の新著が出てからですから、2009年秋になると思います。

★フォーラム色川 連絡先
  電話090−4914ー4597(安東) 
  FAX 03−6762−5560

ラベル:講座情報
posted by フォーラム色川 at 15:32| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | フォーラムインフォメーション(告知) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月17日

講座「現代史を読む」特別講演会のご案内

 何を考えているんだ! 生きるんだ! 「100億円の借金王」が
 自殺志願者を救う時代とは何か!
       
 

小島宣隆氏講演会
 
0203小島社長.jpg

     日 時 2009年11月7日(土)午後1時半〜 
     会 場 武蔵野公会堂第1・第2会議室 (開場午後1時)
       (資料代 1000円)

 昨年の9月リーマン・ブラザーズの破綻によって、新自由主義経済に一つの幕が下りました。

 しかし日本の経済状況は酷いものです。2007年、2008年と企業の倒産は1万件をこえ(帝国データバンク調べ)

自殺者の数は50代を中心に10年連続で3万人を超えています。警視庁の調べでは、自殺をする理由は、経済・生活苦が23%を占め、健康に次いで第2位になっています。

 政権交代で就任した亀井金融担当大臣は、中小企業や個人ローンのために元本の【返済猶予制度】をうたって、少しでも切羽詰まった人たちを助けようとしていますが

金融危機の状況の時、国民の税金で助けてもらったことをもはや忘れてしまったのか、金融機関は必死の抵抗をしています。

『100億円の借金王』と呼ばれる人物がいます。

小泉構造改革以前に起きた「土地バブル時代」に不動産屋として100億円以上の借金を背負った『借金王』(商標登録済)です。

 今も多額の借金を抱えている小島社長は、しかし、長い景気低迷の中で資金繰りに困ったり、家のローンの支払いに困り“もう死ぬしかない”と絶望した人の相談をすすんで引き受け

『死んではいけない、あなたがこの程度の借金で死ぬのなら、100億の借金をしている私は何回自殺をしないといけないんだ』『こうすれば大丈夫!元気に生きていきなさい』とアドバイスをしています。

国家も金融機関も誰も助けてくれない人々を『100億円の借金王』が助けているのです。

 今回はこの『100億円の借金王』こと小島宣隆氏をお迎えして、なぜ彼が膨大な借金を背負ったのか?その生き甲斐、信条は何か、なぜ人びとを救っているのかをお話していただきます。

その中から、小泉構造改革とその前時代の「土地バブル時代」の『失われた20年』の近過去を振り返り、日本経済、特に規制緩和、バブルの真只中で七転八倒した人物の視点から、日本経済の“今”、そして政権交代後の時代の本質に迫りたいと思います。ぜひ多くの方のご参加をお待ちしております。

フォーラム色川からのご案内

●今後のスケジュール●

☆「現代史を読む」第32回 
12月4日(土)午後1時半 武蔵野公会堂会議室
 「色川大吉著『カチューシャの青春』を読む」(第3章)
(午前11時からは『明治精神史』下巻・朗読会)

☆「名画から現代を読む」第2回
  「映画『芙蓉鎮』と文化大革命の時代」
 2010年1月16日(土)午後1時〜武蔵野公会堂会議室

☆「司馬遼太郎の本当のかたち」第11回
  〜『この国のかたち』『坂の上の雲』をふりかえって〜
 2010年2月9日(土)午後1時半〜武蔵野公会堂会議室

☆特別講演会(「チェチェン問題」特別ゲストを予定)
 2010年3月6日(土)午後1時半〜武蔵野公会堂会議室

☆フィールドワークの予定
 2010年4月(第2土・日予定)
 「司馬遼太郎記念館と京都の桜ツアー」 

☆アンナ・ポリトコフスカヤ暗殺3周年・追悼特別上映会
 「アンナへの手紙」
 11月20日午後7時〜 文京シビックホール 小ホール
  (主催・チェチェン連絡会議・アムネスティー・インターナショナル日本)
 詳しくは下記 
http://d.hatena.ne.jp/chechen/20090821


★フォーラム色川へのお問い合わせ
 お手紙・メールまたは電話にて
  090−4914−4597(安東)または
090−5770−7707(伊藤)まで
  
★ フォーラム色川のメールアドレス f.irokawa@jcom.home.ne,jp
ラベル:講座情報
posted by フォーラム色川 at 11:26| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | フォーラムインフォメーション(告知) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月18日

新企画「名画から現代を読む」第1回のご案内 

映画は常に時代を反映するか

 映画『ジュリア』と
  リリアン・ヘルマンの時代

 
 日 時 2009年10月17日(土)午後1時半〜
 会 場 武蔵野公会堂第4会議室 (開場午後1時)                       
              (資料代500円)

 リリアン・ヘルマンは、1950年代初めのアメリカを席巻し「マッカーシー旋風」(赤狩り)がハリウッドを襲ったとき、友人の名をあげよと迫られて、「今年の流行に合わせて服を変えることはできない」と宣言し、ハリウッドを追われた。

Julia4.jpg

 以来十余年、彼女は同志でもある夫ダシール・ハメット(ハードボイルド小説の始祖)ともども仕事を奪われ、時には食べるためにデパートの店員にもなったという。

 それから十数年後、彼女は自伝的作品『未完の女』でベストセラー作家としてカムバックした。

さらに数年後、同じく自伝的作品『ペンチメント』が発表され話題になった。その中の1章が「ジュリア」である。

Julia3.jpg

 ナチスドイツに抵抗して闘い、やがて殺された少女時代の親友・ジュリアを描いたこの作品は、リリアン・ヘルマンの作品中でもとりわけ印象深い。

そこには、自ら貫いた生き方が投影されているのかもしれない。


 「ジュリア」は1977年にフレッド・ジンネマン監督、ジェーン・フォンダ主演で映画化され、ジュリア役バネッサ・レッドグレープ、ダシール・ハメット役のジェーソン・ロバーツがそれぞれアカデミーの助演賞。

また、脚本賞も獲得した。いまも名画として名高い『ジュリア』を、ご一緒に鑑賞しながら、リリアン・ヘルマンの生きた時代、ジュリアの生き方や、時代に抗して生きることの意味を考えていきたいと思います。


フォーラム色川からのご案内
★今後のスケジュール
 ●11月7日(土)午後1時半 武蔵野公会堂 第1・第2会議室
 特別講演会「100億円の借金王が自殺志願者を救う時代とは何か!」   
   小島宣隆氏講演会

●12月4日(土)午後1時半 武蔵野公会堂会議室
 「現代史を読む」第32回 
  「色川大吉著『カチューシャの青春』を読む」第3回
(午前11時からは『明治精神史』下巻の朗読会)

 ●2010年1月16日(土)午後1時〜
 「名画から現代を読む」A
  「映画『芙蓉鎮』と文化大革命の時代」

 ●2010年2月9日(土)午後1時半〜
 「司馬遼太郎の本当のかたち」第11回
  〜『この国のかたち』『坂の上の雲』をふりかえって〜

 ●2010年3月6日(土)午後1時半〜
  特別講演会を予定(テーマ・講師は後日発表) 

★フォーラム色川関連情報
 フォーラム色川はマイノリティーや少数民族への弾圧・虐殺に深い関心を持って活動しています。その関連情報をお伝えします。
 
●9月26日(土)正午 三民族連帯集会&デモ 

  港区六本木三河台公園(笄公園)
  
「中華人民共和国建国60周年」に、中国に弾圧され続けたウイグル、チベット、  モンゴルの3つの少数民族が抗議する集会&デモ。私たちは「反中国」の立場に  は立ちませんが、少数民族への弾圧をいまだやめないやり方は許せないと思っています。

その姿勢を堅持しつつ、有志が参加します。

 ●10月2日(金)午後7時〜 

  文京区民センター3C会議室 参加費500円
  
 「10.2アンナ・ポリトコフスカヤ暗殺3周年 追悼集会」
  
プーチンのロシアでは、チェチェンへの弾圧に抗議したり体制に批判的なジャーナリストは次々に暗殺されています。

アンナ・ポリトコフスカヤも、3年前、自宅エレベーターの中で射殺されました。

犯人はいまだ見つかっていません。その追悼集会を「チェチェン連絡会議」が開催します。ぜひ参加してください。記録映画の上映もあります。

★フォーラム色川へのお問い合わせ
 お手紙・メールまたは電話にて
  090−4914−4597(安東)または
090−5770−7707(伊藤)まで
  
★ フォーラム色川のメールアドレス f.irokawa@jcom.home.ne,jp
ラベル:講座情報
posted by フォーラム色川 at 19:17| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(1) | フォーラムインフォメーション(告知) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月14日

フォーラム色川 緊急特別講演会のご案内 

日本ウイグル協会会長が激白する!



いまウイグルはどうなっているのか!



  中国はウイグルで どんなことをしているのか!

 日 時 2009年9月6日(日)午後1時半〜

 会 場 中野サンプラザ 7F研修室10 (開場午後1時)
(JR中野駅北口下車 徒歩1分)
 講 師 イリハム・マハムティ氏 (世界ウイグル会議日本全権代表・日本ウイグル協会会長)

 主 催 フォーラム色川
     お問い合せは TEL 090ー4914−4597 安東まで
 (定員100名   資料代 1,000円)

 今年7月5日、突如中国ウイグル地域のウルムチの大学生たちが、中国政府に対する抗議デモを行った。多くのウイグル人もそれに賛同したが、中国政府はその平和的デモを武力鎮圧した。

 しかし、日本ではその抗議デモがなぜ起きたのか、何が問題なのか、ほとんど報道されないままである。

その後7月5日の抗議デモは、6月26日に、ほぼ半強制的に中国山東省の玩具工場で働かされていたウイグル人労働者たち200人が

6000人といわれる中国人(漢人)に襲撃され、相当数のウイグル人が虐殺されたことに対する抗議だったことが明らかになってきた。しかも、インターネットでは、「ウイグル人を殺してやった」と自慢する中国人もいるそうである。
 
しかも中国政府は今回の事態を「ウイグル人による襲撃」と発表し、ウイグルでの報道を規制しつつ、襲撃は、国際的なウイグル人指導者でノーベル平和賞の受賞候補にも選ばれたラビア・カーディルさん(世界ウイグル会議総裁)が「扇動した」と非難している。

 これはまるで、昨年のチベットでの事態とまったく同じパターンではないか。

中国という国は、少数民族弾圧については、まったく同じことを繰り返す国家なのか。

 いったい、いまウイグルで何が起きているのか。ウイグル人たちは何を考え、何をめざしているのか。

ウイグルに未来はあるのか。それを、世界ウイグル会議の日本全権代表で、日本ウイグル協会会長でもあるイリハム・マハムティさんに語っていただきます。

 わたしたちが考えなければならない課題はもう一つあります。

中国政府の少数民族政策の歪みを問題とするとき、日本ではともすれば「反中国」勢力が中心となることが多い。

チベット文化研究所所長のペマ・ギャルポ氏が言うように
、「そのような偏った運動では、ウイグルやチベット問題に対する日本の支援運動が広がらない」。

 そのような問題意識をもちながら、日本人であるわたしたちにできることは何なのか。それをともに考えていきたいと思います。

フォーラム色川からのご案内
「『カチューシャの青春』を読むB」の延期について
 
今回の「現代史を読む」第32回は、「『カチューシャの青春』を読むA」の予定でしたが、ウイグル問題緊急特別講演会を開催することになり、「『カチューシャの青春』を読むA」は12月4日(土)に延期します。

 フォーラム色川の「講座・現代史を読む」は、文字通り生きて動いている現代を読むという目的で開催しています。

したがって、今回の「ウイグル問題」のように、何がいったい起きているのかわからないまま、人々が弾圧されたり、虐殺されたりするような事態を、無視できないときには、現代史の課題として取り組んでいきます。

 これまでも、「チェチェン問題」「チベット問題」「北朝鮮問題」などに取り組んできました。

今回もぜひ、お知り合いにもよびかけていただいて、「知られざるウイグル問題」緊急特別講演会にご参加いただきますよう、よろしくお願い
します。

■今後のスケジュール■

★10月17日(土)午後1時半 武蔵野公会堂会議室
 新企画「名画から現代を読む」@
 「映画『ジュリア』とリリアン・ヘルマンの生きた時代」

★11月7日(土)午後1時半 武蔵野公会堂会議室
 特別講演会「100億円の借金王が自殺志願者を救う時代とは何か!」
 

小島宣隆氏講演会

★12月4日(土)午後1時半 武蔵野公会堂会議室
 「現代史を読む」第33回 
  「『カチューシャの青春』を読むA」
(午前11時からは『明治精神史』下巻・朗読会)

★2010年1月16日(土)午後1時〜 武蔵野公会堂会議室
 「名画から現代を読む」A
  「映画『芙蓉鎮』と文化大革命の時代」

■フォーラム色川へのお問い合わせ■
  090−4914−4597(安東)または
090−5770−7707(伊藤)まで
  




ラベル:講座情報
posted by フォーラム色川 at 18:08| 東京 ☀| Comment(1) | TrackBack(0) | フォーラムインフォメーション(告知) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月19日

講座「現代史を読む」第31回のご案内 

激動の戦後史・わたしたちの時代

色川大吉先生は戦後史をどう生きたか

昭和自分史第2巻
『カチューシャの青春』を読む@


 日 時 2009年8月1日(土)午後1時半〜

 会 場 武蔵野公会堂第4会議室 (開場午後1時)

(午前中は「『明治精神史』を読む 午前11時から。 
講座「現代史を読む」は資料代500円。「『明治精神史』を読む」は資料代300円)

 フォーラム色川の今年度のテーマ「色川大吉は現代史をどう生きたか」も第5回目となります。

 前回、スタッフの伊藤大輔が、『廃墟に立つ』の後半をレポートしました。ロシアのナロードニキ(「人民の中へ」運動)と同じように、栃木県足尾銅山に隣接する粕尾村の新制中学に、そこを故郷とする友人とともに教師として入った色川先生が

友人の死、村の人びとの冷たい視線、そして自分自身の傲慢さに気づきながら、やがて子どもたちや村の人びと、青年たちとの絆をつくっていき、最後は村を離れていくという

色川先生にとっても人生の結節点となる時代の物語を、できるだけ先生の心情や、内在的な意識にそう形でレポートしました。

 自分自身が体験したことがない若い世代が、こうしたことをレポートするのは難しかったでしょうが、結果は、力の入ったいいレポートで、参加者の評判も良かったようでした。
 
さて今回は「戦後自分史シリーズ」第2巻『カチューシャの青春』です。そのうちの第1章・朝鮮戦争前夜、2章のカチューシャの青春(劇団員時代)は、スタッフがレポートします。
 
何度もいいますが、わたしたちが学んだ歴史家・近代思想家・色川大吉は、いったどのように形成されていったか。それを追体験するために、「昭和自分史」シリーズから読み込んでいこうとしています。

同時にそれは、わたしたち自身の個人史、わたしたちの内面、わたしたち自身の思想性(のようなもの)を確認することでもあります。
 
ぜひ多くの方のご参加をお待ちしています。

★なお当日は、まだ『カチューシャの青春』をお持ちでない方には、特別価格でお渡しできると思います。

フォーラム色川からのご案内

お知らせ! フィールドワークの延期について

 9月19日(土)〜20日(日)に予定していましたフィールドワーク「司馬遼太郎記念館と京都・大阪ツアー」につきましては、まことに申し訳ありませんが、諸般の事情により、来年春以降に変更することになりました。

楽しみにしていた方、大変申し訳ありません。ごめんなさい。来年実施します。

★今後のスケジュール

 9月第1週(9月5日)は会場がまだ決まっていません。もし会場が借りられたら、至急案内をお送りします。

 10月17日(土)午後1時半 武蔵野公会堂会議室
 新企画「名画から現代を読む」@
 「映画『ジュリア』とリリアン・ヘルマンの時代について」

 11月7日(土)午後1時半 武蔵野公会堂
 特別講演会「100億円の借金王が自殺志願者を救う時代とは何か!」  小島宣隆氏講演会

12月4日(土)午後1時半 武蔵野公会堂会議室
 「現代史を読む」第32回 
  「『カチューシャの青春』を読む」(予定)
(午前11時からは『明治精神史』下巻・朗読会)

 2010年1月16日(土)午後1時〜
 「名画から現代を読む」A
  「映画『芙蓉鎮』と文化大革命の時代」

  FAX 03−6762−5560

★フォーラム色川へのお問い合わせ
 お手紙・メールまたは電話にて
  090−4914−4597(安東)または
090−5770−7707(伊藤)まで
  
★ フォーラム色川のメールアドレス f.irokawa@jcom.home.ne,jp



 
ラベル:講座情報
posted by フォーラム色川 at 15:22| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | フォーラムインフォメーション(告知) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月19日

講座「現代史を読む」第30回のご案内

激動の戦後史・わたしたちの時代

〜色川大吉先生は戦後史をどう生きたか(その4)〜
昭和自分史@『廃墟に立つ』を読む(第2回)



 日 時 2009年7月4日(土)午後1時半〜

 会 場 武蔵野公会堂第1会議室 (開場午後1時)

(午前中は「『明治精神史』を読む 午前11時から。 講座「現代史を読む」   は資料代500円。「『明治精神史』を読む」は資料代300円)

 フォーラム色川の今年度のテーマ「色川大吉は現代史をどう生きたか」も第4回目となります。

 前回、会員の佐藤さんが、ご自身の同時代でもある『廃墟に立つ』の時代を詳細に報告しました。それはリアルでイメージ豊かなレポートでした。

 多くの会員たちにとっては、まさに「同時代を読む」ことになるのだということがよくわかりました。

 今回は、スタッフの伊藤大輔が、そのような時代に生きた色川先生にとって、それはどういうことだったのか、どう内在化していったのか、という点を問題意識にしつつ、『廃墟に立つ』をもう一度読み込みます。

 これは、わたした色川大吉先生に学んだものすべてにとって、大きな意味があります。わたしたちが学んだ歴史家・近代思想家・色川大吉は、いったどのように形成されていったかを追体験することだからです。

 色川先生の書かれた本を読むことを超えて、色川先生の内面にも迫ることができるかどうか。 苦難の時代に何を感じ、どううけとめ、どうのり超えながら、自分をつくっていったのか。それは、わたしたち自身にも、常に問われていることでもあります。
 
ぜひ多くの方のご参加をお待ちしています。

★なお当日は、まだ『廃墟に立つ』とその次の『カチューシャの青春』をお持ちでない方には、特別価格でお渡しできると思います。

★町田民権資料館へのフィールドワークと講演会の企画については、資料館の都合もあり、今後実現に向けて交渉していきます。

フォーラム色川からのご案内

★今後のスケジュール

 8月1日(土) 武蔵野公会堂
 「現代史を読む」第31回 午後1時半 
(午前11時からは『明治精神史』下巻・朗読会)

 9月19日(土)〜20日(日)
 フィールドワーク「司馬遼太郎記念館と京都・大阪ツアー」

 10月17日(土)午後1時半
 新企画「名画から現代を読む」@
 「映画『ジュリア』とリリアン・ヘルマンの時代について」

 11月7日(土)午後1時半 武蔵野公会堂
 特別講演会「100億円の借金王が自殺志願者を救う時代とは何か!」  小島宣隆氏講演会

12月4日(土)午後1時半 武蔵野公会堂
 「現代史を読む」第32回 
  「『カチューシャの青春』を読む」(予定)
(午前11時からは『明治精神史』下巻・朗読会)

 2010年1月16日(土)午後1時〜
 「名画から現代史を読む」A
  「映画『芙蓉鎮』と文化大革命の時代」

★フォーラム色川へのお問い合わせ
 メールまたは電話にて
  090−4914−4597(安東)または
090−5770−7707(伊藤)まで

★ フォーラム色川の新メールアドレス f.irokawa@jcom.home.ne,jp

ラベル:講座情報
posted by フォーラム色川 at 19:18| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | フォーラムインフォメーション(告知) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月20日

5/16文学と歴史の講座のご案内

フォーラム色川連続講座
 「文学からとらえた現代史」

日 時 2009年5月16日(土)
会 場 武蔵野公会堂 第2会議室

第1部「文学から見た現代史」第5回
 桐野夏生 『OUT』をテーマに

    午前11時スタート(10時半開場) 資料代500円

 「文学から見た現代史」の第5回目は、桐野夏生の名作『OUT』です。平凡な主婦たちが、どのように「バラバラ死体事件」にかかわっていったのか。

家庭での孤独と閉塞感。そこから抜け出すことを願った彼女たちは、思いもかけぬかたちで「抜け出す」ことになる。その結果待っていたものは。

桐野夏生のミステリーサスペンスの傑作を素材に、現代の主婦たちの孤独と自立をテーマにします。

第2部「司馬遼太郎の本当のかたち」第9回 

 『坂の上の雲』を読む (第4回)
        (テキスト 文庫本 第5巻〜第8巻)
     午後2時スタート(1時半開場) 資料代500円

 講座「司馬遼太郎の本当のかたち」は、とりあえず今回で最後となります。この講座はこんな動機で始まりました。

 わたしたちは今年秋から始まるNHKテレビのドラマ『坂の上の雲』について、いちまつの危惧を感じていました。原作者の司馬遼太郎は、生前、映画化・ドラマ化を断っていたといわれています。

日露戦争の勝利を肯定的に描いたこの作品は、描き方によっては“軍国主義的”と取られるおそれがあると、司馬遼太郎は考えたのではないか。

 それにもうひとつ、司馬の死後、「司馬遼太郎の弟子」を口にし、これまでの歴史教育を「自虐的」とする自由主義史観の人びとを生みだした根拠が、司馬の考え方の中にあるのではないか。
この講座は、それをモチーフに始まった講座でした。

 そしてまず、司馬遼太郎が最後まで書いていた『この国のかたち』を読み進めることから始めました。

そこで、司馬遼太郎が「“統帥権”という妖怪こそ問題で、それを乱用した軍部にあの15年の戦争の責任があり、それ以前の明治から昭和初期までの日本の歴史を歪めたのは、彼らであって、統帥権をもっている最高司令官・天皇には責任はない」と考えていたことが明確になりました。

もちろん忘れてはならないのは、司馬遼太郎には「儒教的な精神主義」や「形式論理」への嫌悪があるし、それはどの作品にも貫かれています。

 そのようなとらえ方をしたのち、その実践例の小説として『坂の上の雲』の読書会を進めました。今回はその最終回です。203高地の戦闘から、日本海海戦までの文庫版第5巻から第8巻までをレポートします。

さらに、司馬の考え方を顕著にしている「あとがき」も読みます。

★「映像からみた文学と時代」を企画!

 講座「司馬遼太郎の本当のかたち」の「『坂の上の雲』を読む」は今回で終わります。あと1回、まとめをしたあと、「司馬遼太郎の本当のかたち」は最終回となります。

 したがって、「文学から見た現代史」はその次の回からは、「映像から見た現代史」を開催する予定です。時代をえぐった文学作品を映像化した名画を、みなさんと一緒に見ながら、自由に討論し、時代と人間をテーマに探っていきたいと思います。ご期待ください。

★フォーラム色川 連絡先

TEL 090ー4914−4597(安東)
FAX 03ー6762ー5560
ラベル:講座情報
posted by フォーラム色川 at 18:32| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | フォーラムインフォメーション(告知) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月20日

講座「現代史を読む」第28回のご案内

激動の戦後史・わたしたちの時代
 〜戦後史の中の色川大吉先生(その2)〜

    『若者が主役だったころ』を読む


 日 時 2009年4月4日(土)午後1時半〜

 会 場 武蔵野公会堂第1会議室 (開場午後1時)

(午前中は「『明治精神史』を読む 午前11時から)


 フォーラム色川の新しいテーマは、「色川大吉は現代史をどう生きたか」です。

 講座「色川大吉を読む」と、私たちがいま生きている現代を考察する講座「現代史を読む」の2つの講座を結ぶ、新たなテーマです。そしてそれは、私たち自身が生きた時代でもあります。

 日本が初めて占領された戦後の7年間、東西冷戦、そして60年安保、水俣、さらに高度経済成長、学生たちの反乱、バブル時代と爛熟した文化、そして天皇・裕仁の死と、ベルリンの壁崩壊。私たちの戦後史は激動の時代でした。

史上最高の繁栄と、100年に1度の不況という、時代の頂点と谷底を経験した「幸運」を、現代史の探究につなげましょう。

 第2回は、「『若者が主役だったころ』を読む」。60年安保闘争の激動の中、どのような思想的・精神的営為の中から、戦後史に残る名著『明治精神史』は生まれたか。

また、大ベストセラーになった『近代国家の出発』はどのように生み出されたか。それを、色川先生の近作、『若者が主役だったころ』をテキストに、迫っていきたいと思います。

 色川大吉先生の生きた時代、さまざまな活動の成果の時代、名著が生み出された時代であるとともに、多くの人には「われらが時代」でもあります。
 
それをみなさんでたどりましょう。ぜひ多くの方のご参加をお待ちしています。

(講座「現代史を読む」は資料代500円。 「『明治精神史』を読む」は  資料代300円)





フォーラム色川からのご案内

★色川大吉先生講演会 
 5月31日(日)午後2時開演(開場午後1時半)
      会場・全理連ビル JR代々木駅下車1分

★今後の講座スケジュール

2009年5月16日(土)  武蔵野公会堂第2会議室
  午後2時〜
 「司馬遼太郎の本当のかたち」 第9回 『坂の上の雲』5巻〜8巻

  午前11時〜               
 「文学から見た現代史」 第5回 桐野夏生『OUT』 

 2009年6月6日8日(土)  武蔵野公会堂第1会議室
 「現代史を読む」第29回

 2009年7月4日(土) 武蔵野公会堂第1会議室
 「現代史を読む」第30回

★フォーラム色川へのお問い合わせ
 お手紙・メールまたは電話にて
  090−4914−4597(安東)または
090−5770−7707(伊藤)まで






ラベル:講座情報
posted by フォーラム色川 at 17:46| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | フォーラムインフォメーション(告知) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年02月06日

講座「現代史を読む」第26回・第27回のご案内

2009年現代史講座は2月21日・3月7日に連続開催!

★第26回 2月21日(土)
 いま、この世界で何が起きているのか 
         派遣切りの実態と 超える道を求めて
 
 日 時 2009年2月21日(土)午後1時半〜
 会 場 武蔵野公会堂第2会議室 (開場午後1時)
(午前中は「『明治精神史』を読む 午前11時から)

★第27回 3月7日(土)
 「若者が主役だったころ」と私たちの時代
  〜色川大吉先生と戦後史(その1)

 
日 時 2009年3月7日(土)午後1時半〜
 会 場 武蔵野公会堂第1会議室 (開場午後1時半)
(午前中は「『明治精神史』を読む 午前11時から)
 
 2009年は波乱のスタートでした。この1ヶ月以上、私たちは毎日のように、トヨタが何千人、キャノンが何千人、ホンダが何千人といった派遣社員切り、さらには正規社員のリストラの記事を目にしてきました。ほぼどの企業も減産・減収で、経済大不況の底がまだ見えないという状況です。

 しかしそれでも、企業側のペースのまま翻弄されるばかりではなく、派遣社員たちを支援する個人加入のユニオンや、NPO法人などの人々による救済の活動が社会的にも大きく取り上げられて、政府がみて見ぬふりをできない事態を作り出しています。

時代はけっして、後退しているだけではありません。

 それに今は、折り紙付きの右寄り雑誌が「リベラルからの逆襲を許すな」と特集を組むような時代にもなりつつあります。私たちフォーラム色川も大テーマとしてきた「憲法の改悪を許さない」という活動も、9条の会の分厚い活動の成果もあって、いまは安部内閣時代の危機的状況をとりあえず超えてきたようです。

 しかし、史上最高といわれる内部保留金を持ちながら、企業は当面の減収対策に労働者の首切りで対応する方針を変えようとはしていません。

その結果が、外国人労働者を含む大量の派遣社員の犠牲です。
 
 現代史講座は、昨年暮れには「京品ホテル」を自主運営をしているユニオンの話を聞きました。

 残念ながら、この1月に強制執行されて自主運営は終わりましたが、そこには新しい可能性が感じられました。
 
 では、派遣切りの問題には可能性はないのか、いったいどんな実態なのか。

 それをリアルにレポートし、問題解決の道を考えてみたいと思います。ブラジル人の大量首切りという、国際社会からのちのちまで長く非難されるような「国辱的」問題、キャノンの許し難い露骨な派遣切り、世界一の自動車産業トヨタの首切り。そしてその一方で、国有財産の私物化をはかろうとするオリックス。

これら後世の歴史に残るような現代的問題を、2月21日(土)に取り上げていこうと思います。

★講座「色川大吉を読む」と「現代史を読む」を結んだ講座
 〈色川大吉は戦後史をどう生きたか〉第1回
 「若者が主役だったころ」と私たちの時代 
 3月7日(土)午後1時半〜 武蔵野公会堂第1会議室

 数年前にいったん中断していた講座「色川大吉を読む」と、私たちがいま生きている現代を考察する講座「現代史を読む」の2つの講座を結んで、新たに「色川大吉は現代史をどう生きたか」をテーマに開催します。
 
第1回は、「『若者が主役だったころ』と私たちの時代」。60年安保闘争の激動の中、どのような思想的・精神的営為の中から、戦後史に残る名著『明治精神史』は生まれたか。

また、大ベストセラーになった『近代国家の出発』はどのように生み出されたか。それを、色川先生が生きた時代をよみがえらせつつ、迫っていくという方法をとりたいと思います。

それはまた、私たちがまさに生きた時代につながるものでもあります。
 
いま現在、色川先生は『若者が主役だったころ』の続編、「昭和自分史」でいえば第4巻にあたる本(昭和の終焉)を書いていらっしゃいます。

その本の時代はまさに「私たちの時代」です。1982年の「自由民権100周年記念大集会」、と1984年の「秩父事件100周年記念イベント」は、「フォーラム色川」の核である「色川ゼミナール」のメンバー数十人が参加し、担った活動でした。

 さらに、水俣、日本はこれでいいのか市民連合など、昭和天皇の死とベルリンの壁崩壊で終わる一つの時代は、私たちにとっても、意味深い時代でした。
 
 この講座は、色川大吉先生の生きた時代、さまざまな活動の成果の時代、名著が生み出された時代であるとともに、多くの人には「われらが時代」でもありました。

 それをみなさんでたどりましょう。ぜひ多くの方のご参加をお待ちしています。
(講座「現代史を読む」はいずれも資料代500円。 
         「『明治精神史』を 読む」は資料代300円)

★今後のスケジュール
 2009年4月4日(土) 武蔵野公会堂会議室 
 「現代史を読む」 第28回 

2009年5月16日(土)  武蔵野公会堂第1会議室
 「司馬遼太郎の本当のかたち」 第9回 『坂の上の雲』5巻〜8巻
 「文学から見た現代史」 第5回 桐野夏生『OUT』 

★フォーラム色川へのお問い合わせ
 お手紙・メールまたは電話にて
  090−4914−4597(安東)または
090−5770−7707(伊藤)まで
ラベル:講座情報
posted by フォーラム色川 at 18:16| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | フォーラムインフォメーション(告知) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月05日

【文学】と【歴史】講座のご案内

「司馬遼太郎の本当のかたち」第8回のご案内 


〜『坂の上の雲』を読む〜 
  (第2回)(テキスト 文庫本 第3巻・第4巻)



 
 日 時 09年1月17日(土)午後2時スタート(1時半開場)
 会 場 武蔵野公会堂 第1会議室
  資料代 500円

 司馬遼太郎は「“統帥権”という妖怪こそ問題で、それを乱用した軍部にあの15年の戦争の責任があって、統帥権をもっている最高司令官・天皇には責任はない」と考えていました。

それを『この国のかたち』を読み進めていくことで、わたしたちは理解しました。

 その実践例としての『坂の上の雲』読書会も、第1巻と第2巻を読み、今度は第3巻と4巻です。レポーターを会員の方に順次お願いしながら、1回に文庫版2冊ずつ読んでいく方法をとっています。

しかし読み進めているうちに、最後まで読む必要があるのかという声もでました。ほぼ、私たちが問題にしていた司馬の特徴はすでに出ているし、戦争の経過と技術を読むのは苦痛だという声もあります。

 今回3巻、4巻を読んでみて、そのうえで今後、『坂の上の雲』を最後まで読むか、新しいテキストを取り上げるか、「偉大な国民的作家」といわれている司馬遼太郎の評価・再評価をどうするか、どう迫っていくか、などについて今後の展開方法を考えます。

 なかなかほかではないこころみです。ファンの方も、そうでない方も、ぜひ参加して自由にご意見をのべてください。

 なお2009年には大阪の「司馬遼太郎記念館ツアー」計画しています。お楽しみに。


★フォーラム色川の2009年のテーマについて

フォーラム色川の「現代史を読む」は憲法改正問題、チベット問題、在日外国人問題、北朝鮮問題、ワーキングプアなどのテーマを取り上げてきました。  

 いま、時代は経済大不況を軸に動いています。フォーラムでは何度もその角度からテーマにしましたが、2009年は、やはり「世界大不況はなぜ起きたか、何が原因か、新自由主義とは何だったのか、今後世界はどうなるのか、国民の生活や生き方はどうなるのか、どうすべきか」などを一つのテーマにします。

 もう一つ、「色川大吉先生と戦後史」、つまり歴史家・色川大吉の数々の名著が生まれた歴史的背景や、若き色川先生の苦闘の足跡、今もなお発言し続ける近代思想家が生まれた過程をたどってみようと思います。

 この2つを軸に、さらに時代に感応しつつ臨機応変に現代的なテーマを選んで進めたいと思います。

★「文学から見た現代史」第4弾   フォーラム女性スタッフによるレポート!

〜第3回 宮部 みゆき『火車』をテーマに〜
 


 

 日 時 2009年1月17日(土)午前11時スタート
                   (10時半開場)
 会 場 武蔵野公会堂 第1会議室
 資料代 500円

 フォーラム色川の女性スタッフによる「現代史を読む」のサブセミナーの一つです。文学でつちかわれた女性ならではのやわらかな感性や視点が、現代史を読む講座にも影響していると感じます。
 
サブセミナー「文学から見た現代史」もの第4回目を迎えました。これまで村上龍『半島を出よ』、村上春樹『海辺のカフカ』、角田光代『対岸の彼女』を読んできました。
 
今回は女性作家の2人目、宮部みゆきの名著『火車』です。
 
宮部みゆきには『模倣犯』や、直木賞受賞の『理由』もありますが、私たちはワーキングプアの問題に取り組んできただけに、ごくふつうの女性がサラ金からの借金にあえぐ状況をバックに展開される殺人事件と、彼女たちの悲しさ寂しさを描いたこの名作を、やはり最初に取り上げることにしました。

なぜこれが直木賞を取れなかったのか、今でも話題になるほどの作品です。やや厚い文庫本ですが、面白くて一気に読めます。
 アットホームな講座です。ぜひご参加下さい。



☆今後の予定 
「現代史を読む」第26回 
09年2月21日(土)武蔵野公会堂(第2会議室)
第27回
3月7日(土)武蔵野公会堂(第1会議室)
    

いずれも午後1時半より(開場午後1時)
ラベル:講座情報
posted by フォーラム色川 at 18:03| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | フォーラムインフォメーション(告知) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月14日

講座「現代史を読む」第25回のご案内

 緊急特別セミナー  

品川駅前の京品ホテルに行って、ホテル存続のために頑
張っている人たちの声を聞こう!


“利益はあっても、「マネーゲーム」のあおりで解雇される時代とは何だ!

 日 時 2008年12月6日(土)午後2時〜
         (集合午後1時半 JR品川駅中央改札)
 会 場 京品ホテル会議室!(品川駅前) 
 特別講師 島崎 由喜男 氏(東京ユニオン書記長)

リーマン.jpg
 品川駅に立つと、プリンスやパシフィックのホテルの前に、もう少し小さい、しかし格調あるホテルがあります。
 
新幹線が品川に停まるようになってからは、このホテルの営業も好調で、毎年7、8千万円の利益が出ていました。

しかしある日、ホテルの従業員たちは、事前に何の説明もないまま、「従業員を全員解雇し、京品ホテルを廃業することで債権者との間で合意した」と告げられました。

 しかも、ホテル経営者・小林誠社長は、京品ホテルの利益を、債権者であるサンライズファイナンスに利息として払ったといいます。いったい、利益を上げているホテルの収益を全部つぎ込むほどの債権とは何でしょう。

いったいどこでマネーゲームをしていたのでしょうか。
 
しかし、毎日ホテルで働いていた従業員たちは、そんな無法に屈していません。すでにテレビや新聞などのメディアでくり返し取り上げられているように、従業員たちはホテルのレストランや売店などを自主的に営業し、ホテル側に対抗して泊まり込んで営業存続のために闘い続けています。
 
バブル崩壊以後、日本の経営者の愚かでみじめで身勝手な姿を、わたしたちはいやと言うほど見てきました。

無責任なグローバリゼーションのなれの果ての世界大恐慌前夜ともいわれる現在でも、世界的に経営者たちはさっさと自分の取り分だけむしりとって、会社も銀行も放り投げています。残された従業員には見向きもせずに。

中には、「あんまり失政(厚労省)について騒ぐと、広告を出さないぞ」と恫喝する大自動車会社の社長もいます。彼らには、そのことで困ったり生きることさえむつかしくなった人びとへの関心も同情もありません。

 これは、11月にわたしたちが取り組んだ「ワーキングプア」の問題と根は同じです。「現代史を読む」をテーマにした講座にふさわしい、きわめて現代的なテーマだと思います。

 みなさん、ぜひJR品川駅前(高輪口)の京品ホテルに集まりましょう。あの小林社長がユニオンに説明してテレビに映ったあの会議室でやります。

そのあと、ユニオンの人たちが自主営業している飲食店で、講師を囲んで忘年懇親会をやりましょう! これは少し珍しい、フィールドワーク的な講座です。ぜひ多くの方のご参加をお待ちしています。


フォーラム色川 講座「現代史を読む」第25回
特別セミナー「京品ホテル」ユニオンの生の声を現地で聞く!
 2008年12月6日(土)当日のスケジュール
●講演 東京ユニオン 島崎 由喜男さん
 「利益はあがっても、“マネーゲーム”のあおりで解雇される時代とは何だ!

〜京品ホテル全員解雇事件の真相は何か〜ホテル存続のために頑張るユニオンの声を聞く

集 合 午後1時半 JR品川駅 中央改札前 
講 演 午後2時予定(京品ホテル2階会議室230号室)
懇親会 午後5時〜

お問い合せ 090−4914−4597(安東)まで

フォーラム色川からのご案内

★事務所が変わります!
 12月から「フォーラム色川」の事務所が変わります。
 新しい事務所は、「街風通信」(安東の新会社)の事務所と兼用です。
  新住所 〒167-0054 東京都杉並区松庵3−21−10
            クレセント西荻102号室
  電話・メールアドレスは従来と変わりません。
  今後、電話やメールに変更のある場合はまたご連絡します。

★今後のスケジュール
 2009年1月17日(土) 武蔵野公会堂第3会議室 
 「司馬遼太郎の本当のかたち」第8回 午後2時〜
 「文学から見た現代史」   第4回 午前11時〜
  (宮部みゆき『火車』をテーマに)

 2009年2月21日(土) 武蔵野公会堂第2会議室
 「現代史を読む」 第26回 
  予定テーマ「色川大吉は戦後史をどう生きたか〜(仮題)」

2009年3月7日(土)  武蔵野公会堂第1会議室
 「現代史を読む」 第27回
  
★フォーラム色川のメールアドレス
f.irokawa@y8.dion.ne.jp
 または安東のアドレス
 kaze18@jcom.home.ne.jp
ラベル:講座情報
posted by フォーラム色川 at 12:16| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | フォーラムインフォメーション(告知) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月22日

新井 勝紘さんの講演会のお知らせ

この秋、五日市憲法草案を含む『深沢文書』が東京経済大学よりあきる野へ移管されました。それを記念しまして専修大学教授でフォーラム色川顧問であります新井 勝紘さんの講演会があきる野市の会場で開催されます。是非ご参加ください。

詳細は下記の通りです。申し込み制で応募の締め切り日もありますのでご注意ください。

テーマ「五日市憲法草案と五日市の学習運動」

日 時 2008年11月9日 (日) 14:00より

会 場 あきる野市ルピア3F 産業情報研修室
    (JR五日市線 秋川駅より徒歩3分)

定 員 4 0 名(申し込み制 先着順ではなく、定員を超えたら抽選となります)

申し込み方法 往復はがきにてお申し込みください
       (郵便番号・住所・氏名・電話番号を記入。1枚につき1名)

申込先   〒197-0814
      東京都あきる野市二宮350
      あきる野市教育委員会生涯学習推進課文化財係宛
      (問い合わせ042-558-1111【内3015】)

応募締切  2008年10月30日 (木)

参加費    無 料
ラベル:講演会
posted by フォーラム色川 at 16:01| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | フォーラムインフォメーション(告知) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月03日

講座「現代史を読む」第24回のご案内

〜ワーキングプアから現代が見える 第1回〜

“秋葉原無差別殺人”と“大阪個室ビデオ 放火事件”は 同じ問題なのか

 日 時 2008年11月1日(土)午後1時30分〜 
会 場 武蔵野公会堂 第1会議室 


 衝撃的なニュースが飛び込んで来ました。大阪の個室ビデオ店で、46才の男が放火し、15人の死者が出たというのです。亡くなった人たちの年代は、20代から60代の幅広い年代の男性ばかりで、中には、個室ビデオ店を“住居”としている人もいました。

 個室ビデオ店や、マンガ喫茶を仮の住所としている人がいます。派遣の仕事を必死にしても、定まった住居で安定した生活などできない国になっていると、雨宮処凛さんはじめ多くの人が指摘しています。

そうした「プレカリアート」(新自由主義のもと、生活も職業も心さえ不安定にさらされている人たちが自らをさしてよぶ名称。イタリアの街の落書きから生まれて、広く世界的に使われるようになった。Precario:不安定なと、Proletariato:プロレタリアート、を合わせた造語)たちが必死に働いても、なぜ生きていけないのか。

 秋葉原無差別殺人の犯人も、派遣社員を解雇されて絶望したことが、あの殺人の引き金となったといわれています。今回の犯人は、なぜ絶望してあのような行為に走ったのか。

一晩2千円の個室ビデオ店で寝泊まりしなくてはいけないふつうの人びとは、どのように生み出されたのか。

 一方で、それを「一生懸命に働く気がない奴が派遣社員や日雇い社員になるんだ」と非難する人のいます。主にそれは「勝ち組」の人や自民党の議員や保守系政治家に多いようですが、同じように低所得にあえぐ人の中にも、そういって非難する人もいるそうです。

それは、かって天皇制の下で、底辺の民衆の中でも差別・被差別があったことが思い出されます。

 わたしたちは、現代社会の大きな問題である「ワーキンギプア」の問題をきちんと理解する義務があります。そして、現代日本の格差社会、さらにその経済的背景であるグローバリゼーションの問題にも、もういちどアプローチする必要があります。

 今回は、そのように「ワーキングプアから現代が見える」をテーマにします。

若ものたちの過酷な現状と、意識の変化、そしていくつかの衝撃的な事件の発生。使用者側、とくに大企業と下請けの無責任な関係。世界的な経済危機とグローバリゼーションの今後はどうなるのか。若い労働者の使い捨ては解消できるのか。その中で“逆襲”しつつある若者たちの出現は希望を生み出すのか。

 それが課題です。ここ数年の日本におけるもっとも深刻で現実的な問題について、わたしたちもアプローチし、どう克服できるか、超えられる可能性はどこにあるのかを探求していきます。

ぜひふるってご参加ください。
 
フォーラム色川企画 講座「現代史を読む」
 2008年11月1日(土)当日のスケジュール
●色川大吉著『明治精神史』朗読会 第15回
 午前11時から (開場10時30分)
  『明治精神史』下巻 

●講座「現代史を読む」 第24回
 「ワーキングプアから現代が見える 第1回」
  〜秋葉原無差別殺人と大阪ビデオ店放火事件は同じ問題か〜
 午後1時半から(開場午後1時)

主催 フォーラム色川(メールアドレス) f.irokawa@y8.dion.ne.jp
 「現代史を読む」    資料代 500円
 「『明治精神史』朗読会」 参加費 300円
お問い合せ 090−4914−4597(安東)まで または安東のアドレスkaze18@jcom.home.ne.jp

★今後のスケジュール
 「現代史を読む」第25回 ワーキングプアから現代が見える その2
  (この問題に詳しい講師をお呼びして講演していただきます)
  12月6日(土)午後1時半〜 武蔵野公会堂第1会議室

 2009年1月17日(土) 武蔵野公会堂第3会議室 
 「司馬遼太郎の本当のかたち」第8回 午後2時〜
 「文学から見た現代史」   第4回 午前11時〜

 2009年2月7日(土) 武蔵野公会堂第3会議室
 「現代史を読む」 第26回 
  予定テーマ「色川大吉は戦後史をどう生きたか〜(仮題)」
ラベル:講座情報
posted by フォーラム色川 at 17:06| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | フォーラムインフォメーション(告知) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月23日

「司馬遼太郎の本当のかたち」第7回のご案内 

               
〜『坂の上の雲』を読む〜 
  (第1回)(テキスト 文庫本 第1巻・第2巻)
 
 日 時 10月18日(土)午後2時スタート(1時半開場)
 会 場 武蔵野公会堂 第1会議室
  資料代 500円

 いよいよ司馬遼太郎の『坂の上の雲』第1巻と第2巻を読みます。
 これまでわたしたちは『この国のかたち』の第1巻・第4巻の「統帥権」を扱った章を読んできました。

そこで、司馬遼太郎が「統帥権」を一人歩きの怪物のように描き、一部軍部による乱用こそ“昭和史を醜くさせた元凶”と断じ、本来その「統帥権」をもつものには責任はないと論をかたち作ってきた過程を読んで
来ました。

 読んでいくと、司馬遼太郎というきわめてすぐれた作家の中にある齟齬が浮かび上がってきました。それは、一部熱狂的司馬ファンやエピゴーネンたちの論じるものとの距離を明確にさせてきました。

 そして今回から、いよいよ『坂の上の雲』です。生前、司馬遼太郎がドラマ化・映画化を断り続けた理由は何だったのか。それをつかむことができるのか。

 レポーターを会員の方に順次お願いしながら、1回に文庫版2冊ずつ読んでいきたいと思います。
 
あらかじめ決めつけることをしないで、かつ、最初からファンクラブ姿勢で臨むこともせず、フォーラム色川らしい、柔軟でしなやかな読み方をしましょう。

 本を読むことは、本来楽しいものです。ぜひ多くの方のご参加をお待ちしています。


 なお来年には大阪の「司馬遼太郎記念館ツアー」、または松山市の「坂の上の雲記念館」ツアーを計画しています。お楽しみに。





★「文学から見た現代史」第3弾
   フォーラム女性スタッフによるレポート!

〜第3回 角田 光代『対岸の彼女』をテーマに〜

 日 時 10月18日(土)午前11時スタート(10時半開場)
 会 場 武蔵野公会堂 第1会議室
 資料代 500円

 「現代史を読む」のサブセミナーの一つです。フォーラム色川の女性スタッフには、文学や小説をこよなく愛するスタッフがいます。文学でつちかわれた彼女たちのやわらかな感性や視点は、現代史を読む講座にも反映されています。

 その彼女たちの発想や力をストレートに発揮するサブセミナー「文学から見た現代史」の第3回です。これまで村上龍『半島を出よ』、村上春樹『海辺のカフカ』を読んできました。

 今回は初めて女性作家に挑みます。角田光代『対岸の彼女』です。
 
高校生のころから、OLとなり主婦となり、そして自分にとって大切な仕事や生きる場所を見つけようとする女性たち。その孤独と友情、自立の困難さ、その中での未来への展望を描いた秀作です。

 これまでと違い、文庫1冊ですから、比較的読みやすいと思います。
 ぜひご参加下さい。


☆今後の予定 
 「現代史を読む」第24回 「ワーキングプアから現代が見える」第1回
  2008年11月1日(土)午後1時半〜

 「現代史を読む」第25回 講演会「ワーキングプアをどうするのか」予定
  2008年12月6日(土)午後1時半〜 (講師は交渉中)

ラベル:講座情報
posted by フォーラム色川 at 19:14| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | フォーラムインフォメーション(告知) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月16日

講座「現代史を読む」第23回のご案内

〜「朝鮮半島と日本の現代史を読む」その7〜 
“拉致問題”をわたしたちはどう考えるか

 第2テーマ 「ワーキングプア」は何を現すのか(第1回)  
 日 時 2008年9月6日(土)午後1時30分〜
 会 場 武蔵野公会堂 第1会議室 

 核開発をめぐる米朝協議の中で、いわば“凍結”されていた「拉致問題」が、いよいよ日朝間で協議再開となりました。

拉致問題を牽引してきた家族会は、今回もなお、一切の妥協を許さないという態度を強調しています。
 
わたしたちはこれまで6回にわたり「拉致問題」とその背景、日朝間の歴史などを検証してきました。そしていま、わたしたちは拉致問題について一つの“回答”を示すべき時かと思います。

 いったい、このような歴史と現在、国家と民衆、過去と現在の恩讐がからみあった問題について、未来に向けての考え方をどう示したらいいのでしょうか。その困難に、一歩近づきたいと考えます。

 さらに今回から、秋のテーマとして「ワーキングプア」問題をスタートさせます。

ワーキングプア問題には、若ものたちの現状と、意識の変化、使用 側、とくに大企業と下請けの無責任な関係、世界的な経済危機と、それを若い労働者の使い捨てで解消していこうとする企業の姿勢もあります。
第1回は、どんな問題なのか、どう迫っていくか、講師はどなたに依頼するかを明確にします。ぜひふるってご参加ください。

 フォーラム色川企画 講座「現代史を読む」
 2008年9月6日(土)当日のスケジュール
●色川大吉著『明治精神史』朗読会 第14回
 午前11時から (開場10時30分)
  『明治精神史』下巻 
●講座「現代史を読む」 第23回
 「朝鮮半島と日本の現代史を読む その7」
  〜拉致問題をわたしたちはどう考えるか〜
 午後1時半から(開場午後1時)

主催 フォーラム色川(メールアドレス) f.irokawa@y8.dion.ne.jp
 「現代史を読む」    資料代 500円
 「『明治精神史』朗読会」 参加費 300円
お問い合せ 090−4914−4597(安東)まで


フォーラム色川からのご案内

★「司馬遼太郎の本当のかたち」第7回
 〜『坂の上の雲』を読む(第1回)〜
   テキスト 文庫本 第1巻・第2巻
 日 時 10月18日(土)午後2時スタート(1時半開場)
 会 場 武蔵野公会堂 第1会議室
 資料代 500円
 いよいよ司馬遼太郎の『坂の上の雲』第1巻と第2巻を読みます。
 レポーターは会員の方に順次していただきます。
 なお来年には「大阪の司馬遼太郎記念館ツアー」、または松山市の「坂の上の雲記念館」ツアーも予定しています。お楽しみに。

★「文学から見た現代史」第3弾
 フォーラム女性スタッフによるレポート!
〜第3回 角田 光代『対岸の彼女』をテーマに〜

 日 時 10月18日(土)午前11時スタート(10時半開場)
 会 場 武蔵野公会堂 第1会議室
 資料代 500円

 「現代史を読む」のサブセミナーの一つです。フォーラム色川の女性スタッフには、文学や小説をこよなく愛するスタッフがいます。文学でつちかわれた彼女たちのやわらかな感性や視点は、現代史を読む講座にも反映されています。

 その彼女たちの発想や力をストレートに発揮するサブセミナー「文学から見た現代史」の第3回です。これまで村上龍『半島を出よ』、村上春樹『海辺のカフカ』を読んできました。

今回は初めて女性作家に挑みます。現代の女性の孤独と友情、自立の困難さ、その中での未来を描いた秀作です。ぜひご参加を!



メールアドレスのある方は、メールアドレスをお知らせ下さい。
 ご案内をメールでお送りします。
 急なイベントの連絡もできます。よろしくお願いします。

 フォーラム色川のメールアドレス
f.irokawa@y8.dion.ne.jp
 または安東のアドレス
 kaze18@jcom.home.ne.jp
ラベル:講座情報
posted by フォーラム色川 at 19:00| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | フォーラムインフォメーション(告知) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月09日

【文学】と【時代】についての2つの講座のお知らせ

● 「文学から見た現代史」第2回 
〜村上春樹『海辺のカフカ』は若ものたちに何をおくろうとしたか〜
 
 午前11時〜

●「司馬遼太郎の本当のかたち」第6回 
〜「統帥権」について〜 

 午後2時〜

両講座とも
日 時 2008年7月26日(土)
会 場 武蔵野公会堂 第3会議室
資料代 500円
ラベル:文学 司馬遼太郎
posted by フォーラム色川 at 17:51| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | フォーラムインフォメーション(告知) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。