2010年01月18日

渡辺 治教授 退官記念講演のお知らせ


諸君、最後の講義だ。


演題:「民主党政権と新自由主義(仮題)」


日時:2010年1月29日(金) 午後4時〜6時(開場3時半)


会場:兼松講堂(西キャンパス内)


参加費:無料
ラベル:講演会
posted by フォーラム色川 at 21:54| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | その他インフォーメーション(告知) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月11日

講座「現代史を読む」第34回のご案内  

色川大吉先生は戦後史をどう生きたか

わが60年代

『若者が主役だったころ』を読む  第1章 新しい人生への再出発
 
 日 時 2010年2月6日(土)午後1時半〜
 
 会 場 武蔵野公会堂会議室 (開場午後1時)

(午前中は「『明治精神史』を読む 午前11時から。 講座「現代史を読むは資料代500円。「『明治精神史』を読む」は300円)

 
「色川大吉は現代史をどう生きたか」第7回目は、いよいよ色川先生が歴史家としての道を歩み出す『若者が主役だったころ』に入ります。

今回は、北村透谷の足跡を求めて多摩の地をつぶさに調査している中で衝撃的な「須長文書」を発見して、のちに戦後民衆史の画期的な論文となる『困民党と自由党』に結晶した時代が描かれています。


 今回も、前回好評だったレポーターとサブレポータによる総合的な発表という形をとって、第1章の中で取り上げられている「須長文書」や「北村透谷」「石坂公歴」など色川先生にとって大きな意味を持つ事件、人についてサブレポートを発表しながら、全体を読み進めていきます。

 この方法は、前回もお知らせしたように原点に戻り 歴史家・色川大吉先生の思想と成果を継承していくためにという目的のためです。
  
 歴史家であり近現代思想の研究者である色川大吉先生が、いったどのように形成されていったか。それを追体験するために、「昭和自分史」シリーズを読み込みます。

 この講座の原点は「近現代史・思想の研究者であり、戦後史の中で自ら時代を切り拓く主体的な運動にもかかわりながら生きてきた色川大吉先生の軌跡をたどり

その研究の成果を受けとめ探求していき、色川先生の提起した課題や意志を継承していくことを、フォーラム色川の原点とする」です。

 それを確認しながら、同時代を生きた人びとにも、歴史研究や自由民権運動に興味のある方にも、市民運動・住民運動にもかかわりのある方にも、色川先生のファンの方にも、面白い講座となるように、進めていきたいと思います。

ぜひ多くの方のご参加をお待ちしています。

フォーラム色川からのご案内

★今後のスケジュール

☆現代史を読む第35回『若者が主役だったころ』
  そのA 第2章「安保デモの渦中で」
 2010年3月6日(土)午後1時半〜武蔵野公会堂会議室

☆現代史を読む第36回『若者が主役だったころ』(予定)
 2010年4月3日(土)午後1時半〜武蔵野公会堂会議室

☆なお、ベストセラー『日本でいちばん大切にしたい会社』の著者で法政大学大学院教授の坂本光司先生の講演を、8月か9月に企画しています。決定次第、お知らせします。
 
坂本先生は、会社というものは誰のためにあるのかを、全国6300の中小企業を探訪・調査した結果

「第1は社員とその家族のためにある」と断言し、それを実践した会社ほど繁盛していると書いて衝撃をあたえ、現在その著書で紹介された企業が、テレビに出ない週はないほどです。
 
新自由主義の批判を大上段に構えることなく、実践の中で示した名著です。フォーラムのみなさますべてにお聞き頂きたい素晴らしい講演です。

☆フィールドワークの予定

@「鞆の浦環境訴訟の現地と尾道を訪ねるツアー」
 
江戸時代から残っている貴重な港湾の遺跡とまちなみが美しい広島県福山市の鞆の浦は、坂本龍馬が海援隊の商船「いろは丸」の衝突・沈没事件で紀州藩との交渉を行った場所としても有名です。

その美しい土地の風景と海岸線を消し去って道路と橋を架けるというあまりにもひどい環境破壊に対し、住民が起こした「海岸埋め立て・架橋建設差し止め訴訟」に広島地裁で画期的な判決が出ました。


日本では初の行政の環境破壊に待ったがかけられた裁判でした。行政は控訴しましたが、民主党知事の登場で、もう一度最初から話し合うことになりました。
 
その鞆の浦裁判の現地をフィールドワークして、原告の住民の人たちからお話を聞きます。

さらに、電車で20分の尾道を訪ね、大林宣彦監督の名画『転校生』『時を駆ける少女』『さびしんぼう』の世界をフィールドワークし、おいしい瀬戸内海の魚を食べる内容充実の魅力的な、格安料金ツアーです。

期日 4月第1あるいは第2の土・日曜日(1泊2日)。
   現地の市民団体の方と交渉して近く決定します。

A「あらためて歴史民俗博物館を訪ねるツアー」
 
来年出版される色川大吉先生の新著では、千葉・佐倉の「国立歴史民俗博物館」誕生までに色川先生が企画・設計段階からいかに中心的にかかわったかが感動的に描かれます。

色川先生の新著を読み、歴博の誕生物語を追体験し、実際にいまの歴博を訪れるツアーです。

 1983年に歴博が生まれてから26年。フォーラム色川では1996年に歴博ツアー、さらに近代の企画展示に訪れて以来の3回目の歴博ツアーを予定しています。

 期日は先生の新著が出てからですから、2009年秋になると思います。



★フォーラム色川 事務所
  〒167-0054 東京都杉並区松庵3−21−10 クレッセント西荻102号

  電話090−4914ー4597(安東) FAX 03−6762−55
60

★フォーラム色川へのお問い合わせ
 お手紙・メールまたは電話にて
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ラベル:講座情報
posted by フォーラム色川 at 09:25| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | フォーラムインフォメーション(告知) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月08日

利き腕を怪我しまして。。。。

【スタッフの独り言1/8】


ここのところ更新にやや間があいております。。。。

傷害手.jpg



年末にくだらないことで、右の指を怪我しまして少し作業に手間がかかりつい更新をしない日を持ってしまいます

なるべく更新をしていきますが、少々すくなくなることをお許しください


ラベル:雑談
posted by フォーラム色川 at 22:48| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | コラム スタッフの独り言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月05日

「名画から現代を読む」第2回のご案内 

「名画から現代を読む」第2回のご案内 
                     

 文化大革命とはいったい何だったのか
 

 映画『芙蓉鎮』と毛沢東の時代

芙蓉鎮.jpg

 
 日 時 2010年1月16日(土)午後1時上映開始
 
 会 場 武蔵野公会堂会議室 (開場午後12時半)                        

(資料代500円)

 「名画から現代を読む」の第2回は「映画『芙蓉鎮』と毛沢東の時代」です。
 
『芙蓉鎮』は、文化大革命の混乱を生きた若い女性の辛苦に満ちた人生を描き、文化大革命が人びとに与えた影響や傷跡をリアルに描いた映画です。

テーマの重要性だけでなく、映画としてのレベルも高く、文革後に表現の自由が許され、次々に秀作が作られた当時の中国映画の中でも、もっとも評価の高い映画です。

 この映画は、1987年の中国の映画賞を独占し、日本でも大きな反響をよびました。芙蓉鎮は小さなまちですが、そこで起きる事件は、当時の中国そのものの姿でした。

文革は中国に深い傷跡を残し、数千万人の人が迫害され死亡し、文
化人たちの中にも自殺者が多く生まれました。

芙蓉鎮2.jpg

(老舎など)当時この政治闘争に動員された世代は、その後の下放運動(わかものたちは農村へ移送され、そこで「農村から学べ」のスローガンのもと働かされた)もあって、高等教育を受けられず、この世代に大きな悪影響をもたらしました。

 日本でも、かつて中国文化大革命に対する熱狂的な支持者があふれ、東大闘争の折りには、赤門に「造反有理」という毛沢東の言葉がペンキで書かれたほどでした。

毛主席.jpg

 中国ではその後、文革批判の映画や小説・ノンフィクションが多く発表されました。

(『ワイルド・スワン』など)そこには、文革への痛烈な否定意識がありますが、しかし日本では、いまだにあの熱狂は何だったのか、痛烈に描く作品はきわめて少ないようです。

 間に休憩のある長い映画(2時間44分)ですが、娯楽性もある面白い映画です。ぜひご来場ください。

ラベル:講座情報
posted by フォーラム色川 at 23:46| 東京 ☀| Comment(1) | TrackBack(0) | フォーラムインフォメーション(告知) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月01日

明けましておめでとうございます2010

更新が遅れまして申し訳ありません

年末にかけていろいろイベントがありまして、年末のご挨拶も出来ませんでした。

今年もどうかよろしくお願い致します。

ラベル:ご挨拶
posted by フォーラム色川 at 23:28| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | つれづれに。。。。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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