2009年09月29日

五輪招致を前にして

【スタッフの独り言9/29】

来月の2日(日本時間では3日の早朝)に2016年の五輪の開催都市が決定するという運びになりました。

個人的には、石原都知事のようなこの程度の男にこういった大イベントをやらすこと自体嫌悪感を感じるのですが、ここ数日の記事やニュースを読んでいるとそれ以上にものすごい違和感を感じてしまいました。

一つは朝日新聞に書かれていた安藤忠雄のインタビュー。
とにかくこれからの世代に【夢】を与えたい、そのためにはオリンピックだ、というとにかく【夢】を強調されていること

もう一つは【環境】という言葉が強調されていること  

IOC評価委の現地調査開始 「環境」強調しすぎの声も

(中略)主会場案を描いた建築家の安藤忠雄氏は、海と森に囲まれた主会場は「自然と共に生きている象徴」とアピール、
石原慎太郎都知事も地球環境の悪化に警鐘を鳴らし「成熟した環境の先進的な都市を目指す」などと語った。
だがIOC評価委側が「我々は別に国連ではない。そのような難題を持ち出されても……」と、やや戸惑ったような一幕があったと知事が明かした。(中略)


http://www.asahi.com/sports/update/0416/TKY200904160265.html

【環境】についてはIOCがいっているように〔あさって〕の方向にいるので省略しますが安藤忠雄氏が使っている【オリンピック=夢】という定義にどうしても気持ち悪いものを感じてしまいました


安藤氏が言っているようにオリンピックには夢はあると思います。
それは、世界のアスリートたちが切磋琢磨し競演しあうスポーツ最高の舞台の一つだからだと思います。

でもそれは根源的には【スポーツ】そのものに夢や感動があるのであり、その夢や感動を持っているスポーツの最高峰の一つがオリンピックというイベントなのだと思います。

五輪招致決定前なのではしょった部分があるのだと思いますが、私自身安藤氏からスポーツすばらしさや感動というものを聞いたことがないだけにものすご〜い嫌な気持ちになりました。

私の知人は
“五輪開催都市に決まったら盛り上げるよ”っていっておりましたが

それを聞いて日本人って本当に【スポーツ】が好きなのか?と疑問を持ってしまいました。

私は人よりは多少スポーツに関わっているためか、オリンピック=夢という定義にものすごい不信感を感じてしまいます。

僕にとってスポーツとは日々の小さな感動だし夢だからです。
自分の行為が少しでもうまくなっているのか?私と携わった人たちが私の行為に満足しているのか?

そういったことの一つ一つが会社組織では得られない感動であり、スポーツが地域の人材を育んでくれることへの夢なのだと思います。

なにか大イベントで感動することが【夢】というのであればそれは【高度経済成長】の幻想でしかないように思われます。

元サッカー日本代表監督のオシム氏が
“日本人にとって【サッカー】があればいいものから、【サッカー】がなくてはならないものに変わったとき日本人のサッカーは変わっていくだろう”
とこんな感じのことを語っていたのを読んだことがありますが

この言葉の【サッカー】の部分を【スポーツ】におきかえると今回の五輪招致委員の思考が【ズレ】ているのがよくわかります。

まあ、なんにしても数日後には決まるわけです。
招致委員の人たちがやりたいのであれば、仮に今回落選しても2020年の候補として名乗りをあげていただきたいものです。

だって【五輪には夢】があるんですから。(まちがいなく)
ラベル:スポーツ
posted by フォーラム色川 at 22:08| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | コラム スタッフの独り言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月28日

3年目に入りました

今年の9/26を持ちましてフォーラム色川のブログも3年目を迎えました

1年目と2年目ではカウンターの伸びが2.3倍となっております。

これもひとえにアクセスしていただける皆様のおかげと心から感謝しております。

《(_ _)》オンレイモウシアゲマス

これからも引き続きいろいろなことを発信していきたいと思っております。

どうかよろしくお願い致します。
ラベル:ご挨拶
posted by フォーラム色川 at 19:11| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | つれづれに。。。。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月25日

町田市立国際版画美術館

【スタッフの独り言9/25】

シルバーウィーク4日目。

サッカーやら事務処理やらでなにかと多忙だったのですがポッカリ予定が空きまして数日前にNHKのアートシーンで見た【版画がつくる 驚異の部屋展】に足を運びました。

驚異看板.jpg

版画美術館.jpg

版画美術館2.jpg

驚異レリーフ.jpg

驚異レリーフ2.jpg



内容は、要は博物学的なものでした。
風刺が効いて興味深いものはありましたが、もうちょっとおどろおどろしいものを期待していたので残念。


ただ作品をみていて私が好きなマンガの【ベルセルク】などが、影響を受けたのでは?と思うような作品もありそういう意味では面白かったです。

で、特別展を見た後、ルーブルのように無料の常設展示へ内容は【戦争と版画家】こちらのほうが非常に刺激的でした。

常設展示看板.jpg

常設展示.jpg

とくにオットー・ディックスの第一次世界大戦の戦場風景、兵士、戦死者たちには版画の表現ならではだと思いますが、なんともいえない戦場の悲惨さを感じた作品でした。

夏のルーブルに続いて、常設展示の方がよかったと思った美術館めぐりでした(最近、こんなんばっかですな^^;)

ラベル:芸術探訪
posted by フォーラム色川 at 19:28| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(1) | コラム スタッフの独り言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月23日

9.19中村哲さんの講演会に足を運びました

【スタッフの独り言9/23】

シルバーウィークの初日、約1年半ぶりに中村哲さんの講演会が練馬で開かれたので足を運びました。

今回は、私を含めてフォーラムのスタッフ4名で参加。全体では約1500名は会場にいらっしゃっていたと思います


9.19中村哲.jpg

1年半前、灌漑工事の第一期が終わり、第二期が始まる直前という形でお話がありました。
今回はその第二期工事が終了したということで報告を兼ねての講演会となります。

正直、1年半前はまだブッシュ共和党が羽振りのいい軍事政策の最中で、中村さんのお話にもかなり
厳しい空気を醸し出していましたが、今回が灌漑事業の終了もあってか、前回に比べると穏やかなお話ぶりになりました。

講演の内容自体は、ペシャワール会の歴史歩み中心で、前回とそれほど変化はありませんでしたが

昨年殺害された伊藤和也さんについては
“事故に等しい強盗事件であって、変な風に(意図的に)扱って欲しくない”と言われていました。

また、灌漑事業だけなのかと思っていましたら、モスクも建造していて
地域の精神的なシンボルとして人々に多大な歓迎をうけていたということです。

講演会の最後で中村さんは
“私自身はいま目立つとところにいるので話題になるが、私のような仕事を目立たない場所で行っている人もたくさんいるはずです”

“倒れた人間がいれば手を差し伸べるそういった気持ちをもってこれからも現地で活躍していく”
そう力強く淡々と語られました。

9.19中村哲2.jpg

約1年半ぶりでしたが、一つ一つの言葉に謙虚さと意思の強さを感じました。


中村哲さんの講演会に行きました
http://firokawa1996.seesaa.net/article/83872043.html

誰のためのGreen Capitalism?
http://firokawa1996.seesaa.net/article/114752492.html

ラベル:講演会
posted by フォーラム色川 at 14:57| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | コラム スタッフの独り言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月20日

『週刊金曜日』PRESENTS vol.19 in Asagaya/Loft A

「どうする、どうなる民主党連立政権」 

――総選挙から1カ月――
 
 8月30日の総選挙で民主党が勝利するとの報道が多い。政権交代でなにが起きるのか。新政権は山積する国内外の課題にどう取り組むべきなのか、徹底的に話し合う。

【出演】
新衆議院議員(当選後に交渉)
司会:佐高信(『週刊金曜日』発行人)

【入場料】
前売¥1500 / 当日¥2000(共に飲食代別)
※定期購読者は前売・当日共に500円引き。当日、自宅に届いた(宛名が付いた)9月25日号を持参下さい。

電話予約はAsagaya/Loft A(電話03-5929-3445)
WEB予約は下記URL迄。
(WEB予約、電話予約、当日券の順で入場)

【問い合わせ】『週刊金曜日』編集部(伊田)
電話03-3221-8527
http://www.loft-prj.co.jp/lofta/reservation/reservation.php?show_number=210
ラベル:講演会
posted by フォーラム色川 at 20:32| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(1) | その他インフォーメーション(告知) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月18日

新企画「名画から現代を読む」第1回のご案内 

映画は常に時代を反映するか

 映画『ジュリア』と
  リリアン・ヘルマンの時代

 
 日 時 2009年10月17日(土)午後1時半〜
 会 場 武蔵野公会堂第4会議室 (開場午後1時)                       
              (資料代500円)

 リリアン・ヘルマンは、1950年代初めのアメリカを席巻し「マッカーシー旋風」(赤狩り)がハリウッドを襲ったとき、友人の名をあげよと迫られて、「今年の流行に合わせて服を変えることはできない」と宣言し、ハリウッドを追われた。

Julia4.jpg

 以来十余年、彼女は同志でもある夫ダシール・ハメット(ハードボイルド小説の始祖)ともども仕事を奪われ、時には食べるためにデパートの店員にもなったという。

 それから十数年後、彼女は自伝的作品『未完の女』でベストセラー作家としてカムバックした。

さらに数年後、同じく自伝的作品『ペンチメント』が発表され話題になった。その中の1章が「ジュリア」である。

Julia3.jpg

 ナチスドイツに抵抗して闘い、やがて殺された少女時代の親友・ジュリアを描いたこの作品は、リリアン・ヘルマンの作品中でもとりわけ印象深い。

そこには、自ら貫いた生き方が投影されているのかもしれない。


 「ジュリア」は1977年にフレッド・ジンネマン監督、ジェーン・フォンダ主演で映画化され、ジュリア役バネッサ・レッドグレープ、ダシール・ハメット役のジェーソン・ロバーツがそれぞれアカデミーの助演賞。

また、脚本賞も獲得した。いまも名画として名高い『ジュリア』を、ご一緒に鑑賞しながら、リリアン・ヘルマンの生きた時代、ジュリアの生き方や、時代に抗して生きることの意味を考えていきたいと思います。


フォーラム色川からのご案内
★今後のスケジュール
 ●11月7日(土)午後1時半 武蔵野公会堂 第1・第2会議室
 特別講演会「100億円の借金王が自殺志願者を救う時代とは何か!」   
   小島宣隆氏講演会

●12月4日(土)午後1時半 武蔵野公会堂会議室
 「現代史を読む」第32回 
  「色川大吉著『カチューシャの青春』を読む」第3回
(午前11時からは『明治精神史』下巻の朗読会)

 ●2010年1月16日(土)午後1時〜
 「名画から現代を読む」A
  「映画『芙蓉鎮』と文化大革命の時代」

 ●2010年2月9日(土)午後1時半〜
 「司馬遼太郎の本当のかたち」第11回
  〜『この国のかたち』『坂の上の雲』をふりかえって〜

 ●2010年3月6日(土)午後1時半〜
  特別講演会を予定(テーマ・講師は後日発表) 

★フォーラム色川関連情報
 フォーラム色川はマイノリティーや少数民族への弾圧・虐殺に深い関心を持って活動しています。その関連情報をお伝えします。
 
●9月26日(土)正午 三民族連帯集会&デモ 

  港区六本木三河台公園(笄公園)
  
「中華人民共和国建国60周年」に、中国に弾圧され続けたウイグル、チベット、  モンゴルの3つの少数民族が抗議する集会&デモ。私たちは「反中国」の立場に  は立ちませんが、少数民族への弾圧をいまだやめないやり方は許せないと思っています。

その姿勢を堅持しつつ、有志が参加します。

 ●10月2日(金)午後7時〜 

  文京区民センター3C会議室 参加費500円
  
 「10.2アンナ・ポリトコフスカヤ暗殺3周年 追悼集会」
  
プーチンのロシアでは、チェチェンへの弾圧に抗議したり体制に批判的なジャーナリストは次々に暗殺されています。

アンナ・ポリトコフスカヤも、3年前、自宅エレベーターの中で射殺されました。

犯人はいまだ見つかっていません。その追悼集会を「チェチェン連絡会議」が開催します。ぜひ参加してください。記録映画の上映もあります。

★フォーラム色川へのお問い合わせ
 お手紙・メールまたは電話にて
  090−4914−4597(安東)または
090−5770−7707(伊藤)まで
  
★ フォーラム色川のメールアドレス f.irokawa@jcom.home.ne,jp
ラベル:講座情報
posted by フォーラム色川 at 19:17| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(1) | フォーラムインフォメーション(告知) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月15日

リーマン・ショックから1年

【スタッフの独り言9/15】

アメリカの金融バブルの象徴、リーマンブラザーズが破綻してからはや1年が経ちました。

この1年あまりにもドラスティックに時代が動いたので、正直1年前(?)という感じがします。

世界的に税金(このところ【公的資金】だとか【世界財政協調出動】だとか頭のいい人たちがいっていますが、結局のところ我々の血税ですよ)を使って底が割れないような対応を行っていますが

意味も無く真綿でくるまれて締めつけられている気分はこの1年ずーーーーーっと感じています。

経済というものが我々生活者、市民のコントロールできるようになり、政治が経済に対して主導的な政策を打ち出せるのいつのことになるのでしょうか?
ラベル:経済
posted by フォーラム色川 at 22:35| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(1) | つれづれに。。。。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月14日

サッカー検定を受けてきました

【スタッフの独り言9/14】

ウイグル講演会の前日

水道橋の日大法学部で第1回サッカー検定を受けてきました

サッカー検定看板.jpg

サッカー検定教室.jpg



会場は老若男女結構多様な人達が受験をしていました

日大法学部.jpg

まあ、でも中心は20代の男性ですかね

私が受けたクラスは
65%くらいが20代男性だった気がします

結構若い女性も目立っていました

サッカー検定室内.jpg

結果は。。。。
答え合わせをしてみましたが

自分の基礎学力に頼りすぎかな?

相変わらずケアレスミスが多かったです

まあ、ギリギリ受かっているとおもうんですけどね〜

サッカー検定卓上.jpg

ラベル:雑談
posted by フォーラム色川 at 20:29| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | コラム スタッフの独り言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月12日

少し気持ちが楽になりました【憲法遵守】

【スタッフの独り言9・12】


いろいろと問題はありますが、民主、社民、国民の連立政権を合意しました。

木曜に新聞に合意の全文が掲載されていました。

その合意文書の最後の10番目の項目に憲法がうたってありました。

10、憲法
唯一の被爆国として、日本国憲法の「平和主義」をはじめ「国民主権」「基本的人権の尊重」の三原則の遵守(じゅんしゅ)を確認するとともに、憲法の保障する諸権利の実現を第一とし、国民の生活再建に全力を挙げる。

この一文をみて、何はともあれホッとしました。
これで小泉、安倍政権の時から続いていた憲法改正の急流は文書としてひとまず修正されたということになります。

もちろん【政界再編】を狙って、憲法改正を狙っている有象無象には警戒しないといけません。

しかし、改正反対に力を奪われるのではなく、憲法の理念を実現する事に力を注げる期間になりそうです。

いろいろな意味で、少しリラックスできた項目でした
posted by フォーラム色川 at 11:17| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | コラム スタッフの独り言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月09日

9/6 ウイグル緊急特別講演会レポート

残暑厳しい9月の最初の日曜日、ウイグル緊急特別講演会 日本ウイグル協会会長のイリハム・マハムティさんの講演会を行いました。

フォーラムとしましてはチェチェン、チベットに続く3回目の少数民族迫害の講演会となります。

当日は、ウイグル協会の方々などもいらっしゃって、本やバッジなどを販売していました。

会場.jpg

講演会に先立ちまして、フォーラム色川の安東の方からウイグル問題、今日の講演会の意義について


安東.jpg

“この問題を反中国という立場からではなく、少数民族問題という一点にたってなるべく自由な視点からアプローチしていきたい。限られた人間ではなく普通の人々が参加できる運動にしていかなければならない”という紹介の後に講演会が始まりました。

ほとんどの人は、ウイグルのことについて知らないということもあり、ウイグルの紹介から入りました。

イルハム.jpg


【ウイグル】という言葉は(団結、連帯)という意味を持っているそうです。

ウイグル語は日本語に似ている、当時は東ウイグル帝国があったということそして中国の悪意のある政治的な手腕によって中国の自治区にさせられてしまったということ。

自治区にしてからも中国はウイグルに対して差別的な行動をおこなっていったということです(教育差別など)

特にひどかったのは1964年(東京オリンピック)から92年までに46回の核実験(地下核実験も含む)を行ったがウイグルの住民たちにはそのことを知らせず、非難させない対応をとったということです。

放射能汚染にあっていることもしらされず、子供たちの多くが被爆をしたそうです。

イリハムさんも最近放映されたイギリスのドキュメンタリー『死のシルクロード』という番組によってウイグルの地が放射能に犯されていることを知ったということです。



中国政府はその地下実験の結果、地下資源を見つけて技術発展してくがその資源開発にはウイグル人は使っていないということです。

実は私は大学卒業前にウイグル自治区のウルムチ、トルファンにいったことがあるのですがいわゆるホテルや百貨店などのサービス業は確かに漢民族だけだったと思います。

ウイグルの大学生はそのため大学を卒業しても95lが失業していまうということでした。

反対運動やデモなどをやると【民族主義者】【宗教過激派】というレッテルが貼られて非常に嫌な思いをすることになる。

しかし中国の【民族の同化・浄化政策】はより過激になっていき、2000年にウイグル語禁止を開始して、2005年には幼稚園児にも中国語を教える政策を強行したそうです。

その結果、祖父の代(ウイグル語)と孫の代(中国語)とでは会話ができない。コミュニケーションをとるためには孫の親の代(ウイグル、中国語ができる)仲介しないといけない状況になっているそうです。

また、ウイグルの未婚の女性を中国の本土へ送って低賃金で働かせている。

なぜ、未婚なのか?それは中国の一人っ子政策によって男性人口が多くいびつな状態になっていることが背後にあり、それを補うために同化政策の一環として未婚女性のみ本土に送っているのではないか?っと話されていました。

イルハム2.jpg

ここ数日の混乱も、その前にウイグルの児童のみ予防接種という形で注射をされて、注射をされた数名の児童が死亡をするという
痛ましい問題がウイグル自治区では起こっていたそうです。

そのことを隠すための針指し魔は中国政府の陰謀ではないのか?っと語られていました。

質疑応答の中でイルハムさんは
“この状況が続き本当に差し迫った状態になったら、私も武器を持ち力で抵抗することになるかもしれない”

“日本はアジアの中で人権感覚に優れた国家です。どうかそのような状況にならないように私たちを支援して協力していただきたい”と言われました

講演会.jpg

最近の国際面ではウイグルの混乱が伝えられていますが、ウイグル側にたった情報は一切見つけることができません
(それはチェチェン、チベットの時も同じですが)

私自身が改めて無知であると気づかされた講演会でした。

日本での活動は、始まったばかりで決して大きいものではありませんが、フォーラムを含めてまたウイグル自治区に足を運んだことの
ある者として知り、伝え、活動を支援したいと思いました。
ラベル:講座情報
posted by フォーラム色川 at 22:40| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | レポート(報告) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月04日

9/6はウイグル緊急特別講演会です

日本ウイグル協会会長が激白する!
        いまウイグルはどうなっているのか!


中国はウイグルでどんなことをしているのか!


 日 時 2009年9月6日(日)午後1時半〜
 
 会 場 中野サンプラザ 7F研修室10(開場午後1時)

(JR中野駅北口下車 徒歩1分)

 講 師 イリハム・マハムティ氏
   (世界ウイグル会議日本全権代表 ・日本ウイグル協会会長)

 主 催 フォーラム色川
   
 お問い合せは TEL 090ー4914−4597 安東まで
      (定員100名   資料代 1,000円)

詳細は
http://firokawa1996.seesaa.net/archives/20090814-1.html

日本ウイグル協会
http://uyghur-j.org/event.html

チェチェン総合情報annex
http://d.hatena.ne.jp/chechen/20090903/1251988118
posted by フォーラム色川 at 19:15| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | つれづれに。。。。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月03日

野球、好きですよね〜

【スタッフの独り言9/3】

私の通勤で使っている駅になかにCD屋があるのですが、いつの頃からか今年3月にやった野球のワールド・ベースボール・クラシック(以下WBC)のDVDがエンドレスで流されています。

WBC.jpg


朝夕問わずチョコチョコお父さんたちが立ち止まってその映像を見ているわけですが、帰りの時間に決勝の日本VS韓国が行われると結構なにかあったの?という位の人数のいい大人が街頭テレビかというくらい真剣に画面を見詰めているのです。

野球大好き.jpg

結果も知っているし、何度もこの場面を見たはずなのにここまで真剣なまなざしでWBCのDVDを食い入るように見つめている大勢の人をみると野球人気の底力を感じます。
ラベル:スポーツ
posted by フォーラム色川 at 22:32| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | コラム スタッフの独り言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月02日

9月になりまして

【スタッフの独り言9/2】

台風が過ぎて東京はすっかり涼しくなっています

歴史的な選挙も過ぎましたが、政権交代をした後の官僚事務次官の対応や自民党議員の
反応などはなかなか見ごたえがありますね。

今日の朝日新聞を読んでわかったのですが、日本って政権交代した後の引継ぎのルールってなかったんですね。

普通ある程度の規模の組織だったら引継ぎのマニュアルやルールって作成されているものなんですがね、日本の政治は中小零細クラスだったようです。

改めて自民党、官僚の傲慢さを思い知った気がします。

改正教育基本法や憲法改正のための国民投票法案なんか作るよりも、引継ぎをスムーズに行うルールの作成の方が行政サービスを恙無く行えるような体制をつくる方が大事なんじゃないですか?

そういう意味では、現状ルール無しで民主党はがんばっているほうだと思います。

今のうちの政権交代のための引継ぎルールも作成しておいていただきたいですな
ラベル:ご挨拶
posted by フォーラム色川 at 21:30| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(3) | コラム スタッフの独り言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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