2009年06月29日

フォーラム色川の会員の方がお話するそうです

フォーラムの会員の方でフォーラム色川の講座の告知などをブログで行っていただいていますHN「酔流亭」さんが7/1にレポートを行うようです。ブログの文章を貼り付けておきます


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7月1日(水)夜6時45分から。

HOWS(本郷文化フォーラムワーカーズスクール)というところの2009年度前期講座。

『日本労働運動の実践的課題』というテーマのうち「いま郵政現場はどうなっている?」という課題で報告します。

この講座の本科生・聴講生を前に話すことになるようですが、一般参加は受講料1500円とのことです。

酔流亭が1時間15分ほど話して、そのあと討論ということのよう。
どうなるやら、戦々恐々。

会場は、ここ。地下鉄の本郷三丁目駅からが近そう。
HOWS(本郷文化フォーラムワーカーズスクール)
文京区本郷3−38−10 さかえビル2階
  03-5804-1656

酔流亭日乗ブログ
http://suyiryutei.exblog.jp/tb/11387093

HOW HP
http://www3.ocn.ne.jp/~hows/

HOW 7月の講座内容
http://www3.ocn.ne.jp/~hows/july.html

ラベル:講演会
posted by フォーラム色川 at 18:31| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | その他インフォーメーション(告知) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月27日

ANIMEの沿線

【スタッフの独り言6・27】

先日、会社帰りにいつもと見慣れていない電車を見つけて少し愕然としました

西武池袋線.jpg

松本零士の[銀河鉄道999]のキャラクターで彩られている電車が帰宅途中のサラリーマンで殺伐としているホームに停車しているではありませんか
(後にこの電車は《西武鉄道999号》ということが判明。。。って駄洒落じゃないですか)

まあ、西武線はそもそも手塚治虫を含めた「トキワ荘」もあるし、ガンダムで有名な日本サンライズ、宮崎駿が勤めた大泉の東映もあるしまあ『アニメ鉄道』といっても過言ではないのですがね。。。。

西武電車.jpg

日本人の大人って【ソフト】を軽視するキライがありますが、なんかここまでマジでやられて
しまうのもちとヒキますね

ラベル:雑談
posted by フォーラム色川 at 21:07| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | コラム スタッフの独り言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月24日

ひとまずホッとしました

【スタッフの独り言6/24】

先日、セブンイレブンに対して排除措置命令が出ました

私は昨年の週刊金曜日のトークライブで状況を知っていたのでやっとひとつの形になったと
ホッしてニュース、新聞を目にしました。

11/28 週刊 金曜日トークライブレポート
http://firokawa1996.seesaa.net/archives/20081129-1.html

セブンへの排除命令、コンビニ経営に打撃 事業モデル転換迫る
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090622-00000614-san-bus_all

セブンイレブン本.jpg

まあTVの場合はここまでならないと取り上げられないのは【スポンサー】の手前仕方がないことなのでしょう

しかし、その中でまた東大教授のI藤M重先生が変なこといっていましたね
(この人以前某企業の講演会で声を大にして【サブプライムローンなんか大した問題じゃない】って大見得切ってました)

曰く、“見切り販売を始めると、最悪〔見切り販売で売ればいいや〕となって仕入れ緩慢にならないか?”って心配していましたが
だ・か・らオーナーの方々は過剰に仕入れをされられているんだって(しかも足の速いおにぎりや弁当、おでんなんかを)

この人、大企業についてはいいこといって新製品とかの宣伝しているようですが
少しでも利益を出そうとしている小売のオーナーの気持ちって全くわかっていないと思います

なんでこんなひとが日本の最高学府の雄、東京大学の大学院の教授なんでしょうか?
(先生の給与の何割かは税金で賄っているのでは?)

まあ、なんにしても昨年【食品】というものがどれだけ重要なものか肌でわかった者としては
あれだけの量の食品を廃棄するコンビニのシステムしいては我々のライフサイクルも変えていく
ひとつのきっかけになるのではと思います


などと考えていた次の日にでたニュース。。。。。
セコすぎるぞ!鈴木敏文
セブン-イレブン、食品廃棄コストの15%を本部が負担
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090623-00000007-oric-ent

ラベル:経済
posted by フォーラム色川 at 20:57| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | コラム スタッフの独り言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月22日

ポール・クルーグマン教授

【スタッフの独り言6/22】


先週の金曜日、朝日新聞の朝刊にNYタイムズ(6/8付)に掲載されているクルーグマン教授のコラムが載っていました。

現状のイギリス労働党政権についての分析をしているのですが、むしろ彼個人そして民主党政権についての非常に客観的な視点に興味を抱きました

もし2000年の米大統領選で、最高裁によって、民主党候補だったアル・ゴア氏のホワイトハウス入りが断たれていなかったしたら、どうなっていただろう。
その後の8年間、多くのことが明らかに違う結果になっていたことだろう


だが、一つのことは、恐らく同じ結果だっただろう。住宅バブルが発生し、そのバブルがはじけて金融危機が起きたことだ。その悪い知らせがもたらされた時
民主党が政権を握っていたら、実際の共和党政権下よりはましだったろうが、民主党も非難を浴びたはずだ。(中略) (コラム 不運なるリーダーより)

今回のアメリカの金融危機は別にブッシュ共和党政権だったから起こったわけではありません。

実際ITバブルにしてもLTCM(ロングタームキャピタル社)の破綻にしてもクリントン政権下で起きたことです。

共和党が本能で新自由主義に突っ走るタイプだとしたら、民主党はそれよりはややゆるく新自由主義に傾倒しているだけの違いです
経済の根本的な思想は同じといっていいでしょう。

(日本にしたって【年次改革要望書】を飲まされたのはクリントン=宮沢政権の時代です)

そういった点をクルーグマンのコラムは短い文章で、いいレトリックを使い表現していると思います。

コラムの最後に自分の立場に対しても皮肉を交えて表現しています

(中略)まじめな話、もし私がオバマ政権の経済チームの一員だったら、大西洋の向こうで起きている事態をみてこうつぶやくだろう。
        

「ブッシュとゴアの争いの結果がなければ、今、非難されているのは私だ」
                 (コラム 不運なるリーダーより)


こういった文章を書く経済学者、日本では。。。。。見当たりませんね〜

ラベル:経済
posted by フォーラム色川 at 20:13| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | コラム スタッフの独り言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月19日

講座「現代史を読む」第30回のご案内

激動の戦後史・わたしたちの時代

〜色川大吉先生は戦後史をどう生きたか(その4)〜
昭和自分史@『廃墟に立つ』を読む(第2回)



 日 時 2009年7月4日(土)午後1時半〜

 会 場 武蔵野公会堂第1会議室 (開場午後1時)

(午前中は「『明治精神史』を読む 午前11時から。 講座「現代史を読む」   は資料代500円。「『明治精神史』を読む」は資料代300円)

 フォーラム色川の今年度のテーマ「色川大吉は現代史をどう生きたか」も第4回目となります。

 前回、会員の佐藤さんが、ご自身の同時代でもある『廃墟に立つ』の時代を詳細に報告しました。それはリアルでイメージ豊かなレポートでした。

 多くの会員たちにとっては、まさに「同時代を読む」ことになるのだということがよくわかりました。

 今回は、スタッフの伊藤大輔が、そのような時代に生きた色川先生にとって、それはどういうことだったのか、どう内在化していったのか、という点を問題意識にしつつ、『廃墟に立つ』をもう一度読み込みます。

 これは、わたした色川大吉先生に学んだものすべてにとって、大きな意味があります。わたしたちが学んだ歴史家・近代思想家・色川大吉は、いったどのように形成されていったかを追体験することだからです。

 色川先生の書かれた本を読むことを超えて、色川先生の内面にも迫ることができるかどうか。 苦難の時代に何を感じ、どううけとめ、どうのり超えながら、自分をつくっていったのか。それは、わたしたち自身にも、常に問われていることでもあります。
 
ぜひ多くの方のご参加をお待ちしています。

★なお当日は、まだ『廃墟に立つ』とその次の『カチューシャの青春』をお持ちでない方には、特別価格でお渡しできると思います。

★町田民権資料館へのフィールドワークと講演会の企画については、資料館の都合もあり、今後実現に向けて交渉していきます。

フォーラム色川からのご案内

★今後のスケジュール

 8月1日(土) 武蔵野公会堂
 「現代史を読む」第31回 午後1時半 
(午前11時からは『明治精神史』下巻・朗読会)

 9月19日(土)〜20日(日)
 フィールドワーク「司馬遼太郎記念館と京都・大阪ツアー」

 10月17日(土)午後1時半
 新企画「名画から現代を読む」@
 「映画『ジュリア』とリリアン・ヘルマンの時代について」

 11月7日(土)午後1時半 武蔵野公会堂
 特別講演会「100億円の借金王が自殺志願者を救う時代とは何か!」  小島宣隆氏講演会

12月4日(土)午後1時半 武蔵野公会堂
 「現代史を読む」第32回 
  「『カチューシャの青春』を読む」(予定)
(午前11時からは『明治精神史』下巻・朗読会)

 2010年1月16日(土)午後1時〜
 「名画から現代史を読む」A
  「映画『芙蓉鎮』と文化大革命の時代」

★フォーラム色川へのお問い合わせ
 メールまたは電話にて
  090−4914−4597(安東)または
090−5770−7707(伊藤)まで

★ フォーラム色川の新メールアドレス f.irokawa@jcom.home.ne,jp

ラベル:講座情報
posted by フォーラム色川 at 19:18| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | フォーラムインフォメーション(告知) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月18日

LOUVRE美術館展に行ってきました

【スタッフの独り言6/18】

6/14ルーブルの最終日、上野に足を運びました。



実は前日も足を運んだのですが、前日にお酒を飲んでやや惰性に走ってしまったため11時頃にいったのですが、売店のお姉さんに“2時間半待ちですよ”っと申し訳なさそうに言われて意気消沈。

で翌日7時には家を出ようと思い頑張ったにですが、出たのは7時半。上野到着が8時半前なのに。。。。。。。長蛇の列。。。。。。。。

6.14西洋美術館.jpg

しかしまあ1時間待ちで入れるだろうと楽観的な憶測をたてて列に並んでいると想像通り9時半には展示場に入れました。

6.14louvre.jpg

今回のルーブルは17世紀という『縛り』で作品を展示してありました。日本でいえば徳川幕府の成立あたりからの作品となりました。

作品を見て感じたのは『混沌』ということでした。

科学的な発見、新しい哲学、新大陸への冒険など前向きな要因がさまざまある反面、イスラムとの戦争、絶対王権、古くからの民間伝承、価値観が混在しかつまだまだ力を持っていた時代だけになんともいえない時代の雰囲気を感じました。

作品としては。。。。。。。正直『重かった』ですね。宗教画だとかその他いろいろなものが重くて疲れました。しかも期待していたフェルメールも私としてはイマイチ。

歴史の勉強になったし、面白さは感じましたが『重い』というのが頭に残った展示でした。

6.14louvre♪.jpg

で鑑賞後、そのチケットで常設展に入れるので何の気なしに足を踏み入れて驚きました。
流石国立、非常にいい作品がそろっているじゃありませんか。

山梨県立美術館でみた作品もあったし、見ごたえがありました。
その中でもルノアール。いや〜よかった!

約2時間ずっと『重い』作品を鑑賞していただけに、ルノアールの軽いタッチにリフレッシュさせてもらいました。

特別展ではなく今度は常設展にフラッ足を運ぼうと思い上野を後にしました。




ラベル:芸術探訪
posted by フォーラム色川 at 20:16| 東京 🌁| Comment(2) | TrackBack(0) | コラム スタッフの独り言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月15日

5/29『週刊 金曜日』トークライブレポート

【スタッフの独り言6/15】

色川先生の講演会の2日前の金曜日の夜、『週刊金曜日』のトークライブイベントに足を運びました

今回は金曜日が一大ムーブメントを起こした『買ってはいけない』です(多分、一般人でも知っているでしょう)
正直、続編がここまで出ていたこと初めて知りました^^;


5.29買ってはいけない2.jpg

【食の安全の問題】【生協などの流通問題】など内容も多岐にわたり、私にとっては専門外なので難しかったです。

5.29買ってはいけない3.jpg

その中で
“薬用といわれて売り出されている(名前忘れました^^;)ものの中には、水虫退治の薬品がはいっているものがある
こういったものを情報も流さずに売れているタレントやアイドルを使って販売してしまうのは問題がある”

5.29買ってはいけない.jpg

“女性は、【化粧】という形で科学物質を肌に塗っている。シミをとるといえないので【美白】だとか【美肌】といって
販売されている商品がどういったものか?認識しないといけない”

5.29買ってはいけない女性.jpg

という言葉には非常に納得させられました
ラベル:講演会
posted by フォーラム色川 at 19:31| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | コラム スタッフの独り言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月12日

6/6総会&講座レポート

2週続けてのフォーラムとなりました

午前中は総会
事業報告、会計報告、事業計画と説明、承認され参加された会員の方からの要望、叱咤激励を多数いただきました

懇親会などでもいろいろと意見を聞いていますが、こういった形でお話を聞きますと皆さんが真摯に『フォーラム色川』のことを考えていただいていることに本当にスタッフ一同感謝致します。

午後からは講座『激動の戦後史とわたしたちの時代』の3回目
今回は第1巻にあたる『廃墟に立つ』から時代と色川先生の生き様を見ていこうという流れです。

担当者は会員のSさん。

6.6会員s.jpg

総会から参加でキャリーバックを持っての登場でした。何かな〜と思ったら『ラジカセ』(古い言い方ですね。。。今なんていうんだろ?)

丁寧なレジュメを中心に敗戦後からの時代の流れを色川先生のその当時の生き方、状況に照らし合わせて、しかもSさんの『自分史』を加えることによって多面的なレポートをしていただきました。



さらにラジカセ。

オーディオ.jpg

これを使って昭和天皇の『敗戦放送』、当時流行った『リンゴの唄』、そしてSさんの思い出の『若者たち』を流して聴覚からもその時代を感じてもらおうという心配り、感謝です。

その中でも『敗戦放送』、私も含めて“シノビガタキヲ。。。シノビ、タエガタキヲタエ”のフレーズは頭に残るほどTVなどで聞いていましたが、全部聞いたことある人は少ないんじゃないでしょうか。

個人的に感じたのは“これって降伏する内容?”って感じです。

6.6会員s1.jpg

正直、漢文調だから話している意味がわからないし、時折耳に入る単語は【神州】だとかなんかエキセントリックな言葉でインテリはともかく当時の普通の人たちは【空気を読んだ】んだなぁ〜と思いました。(中にはKYなやつもいたんでしょうが)

6.6オーディエンス.jpg

参加していただきましたみなさんも【(歴史的な状況が)わかりやすかった】【イメージがしやすかった】と大変に好評でした。

Sさん、本当にありがとうございました。
ラベル:講座情報
posted by フォーラム色川 at 19:24| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | レポート(報告) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月10日

カンパ弁当

【コラム スタッフの独り言6/10】
先日、駅前で京品ホテルのチラシを手にしました。

チラシ.jpg


今までは、ホテルの前でマイクパフォーマンス主体の活動だったのですが、これからは【カンパ弁当】を売ることによって自分たちの活動をアピールしていくようです。

客観的に見て、非常にいいことだと思います。
自主営業のときも、ホテルの従業員の人たちが【働いている】という行為が一般の人たち見えたことが多くの賛同を得たのだと思います。

ただ単に会議室での社長とのやりとりだけでは、ここまで全国の人たちの共感を得なかったのではないでしょうか?

京品ホテル.jpg

こういった形での戦いになったということは、長期戦の様相を呈してきたわけです。(残念なことです)

それでも今回のリーマン・ブラザーズの債権回収には戦うべき必然性があると思います。

ただの【カンパ】ではなく、昼飯の購入ですのでなるべく応援していきたいと思います。

カンパ弁当.jpg


ラベル:経済 社会
posted by フォーラム色川 at 22:09| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | コラム スタッフの独り言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月08日

歴史的なひとつの【象徴】でしょうね(08-09欧州CLファイナル)

【スタッフの独り言6/8】

先日の土曜日、サッカーの日本代表が4大会連続のW杯出場を決めました。

まあ、それはそれで面白かったしよかったんですが、先月の終わりにあったヨーロッパのクラブチームNo.1を決める大会、ヨーロッパ・チャンピオン・リーグ(以下CL)の決勝で今だからと思える象徴的な戦いがありました。

決勝に残ったチームは昨年の覇者、イングランドのマンチェスター・ユナイテッド、もう1チームはスペインの雄、バルセロナ

個人的にはバルサに勝って欲しいけど、マン・Uは強いのでバルサには苦しいゲームになるのでは?と予想していましたが

いざ始まってみると前半のワンチャンス以降はバルサが完膚なきまでにマン・Uを圧倒するという内容。。。。。。正直驚きました

で、何が【象徴】かというと両チームが胸に着けているスポンサー

バルサがつけているのは【unicef】(無論、ノーギャラ)、まあこういうの着けているチームとはやりづらさはあるだろうなぁ〜とちと思ったりしますが。。。。。。

で、マン・Uが着けているのは【AIG】そう、この金融危機を作り出したアメリカの一大保険会社

【unicef】と【AIG】の対決、そして【AIG】が完膚なきまでに敗北する。。。。。
 実は準決勝でバルセロナはチェルシーというチーム(こちらはロシアの石油王アブラモビッチ氏がオーナー)を破って決勝に勝ち進んでいます。

どちらも新自由主義(ネオリベラリスム)の時流に乗って、莫大な【マネー】を生み出し、今世界を危機に陥れて、我々の生活を脅かしている存在です

そういったスポンサーを持ったチームが敗れ去り、もっともお金になる胸のスポンサーをノーギャラで提供しているチームが優勝したこのCLは私の記憶にサッカーという形だけではなく歴史のひとつの象徴として刻みこまれました。
ラベル:サッカー 経済
posted by フォーラム色川 at 19:59| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | コラム スタッフの独り言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月05日

6/6は総会と講座です

○フォーラム色川 総会  

開会:11:00〜


  激動の戦後史・わたしたちの時代
 〜戦後史の中の色川大吉先生(その3)〜

    『若者が主役だったころ』を読む
   開演:13:30〜

場所はともに武蔵野公会堂第1会議室です
ラベル:講座情報
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2009年06月03日

5.31色川大吉先生講演会レポート(概略)

5月の最後の日曜日、色川先生の講演会を開催しました。

当日ちゃんと来てくれるだろうか?というスタッフの不安を払拭するように色川先生は1時間前に会場に到着。

会員の方、ゼミOBOG(ニセ学生を含む)の方と和気あいあいと写真をとったり歓談をしていました。


今回の演目は先生が執筆した『若者たちが主役だった頃』の続編(70〜80年代)についてのお話でした。
(序盤、マイクの音声が弱く聞き取れなかった部分がありまして申し訳ありませんでした)

5.31安東つとむ.jpg

5.31色川大吉2.jpg

70年代は労働組合運動、社会党の力が強かったため利益の分配が労働者の方に周り
その結果『(社会運動に興味を示さないで)自分の暮らしを楽しむ』といった人たちが増えてきた。

反面、やたら爆弾事件が多かった。特に【東アジア開放武装戦線】に代表される大企業をねらったいわゆるテロの多い時代(今で言う)でもあった。

そういった中で大衆は『革命・闘争運動』を見捨て、自分の生活を豊かにすることに走り

また学生運動も【よど号のっとり事件】と【連合赤軍事件(内ゲバ)】によって彼らを支えていた若者たちの愛想をつかされて弱体化してしまった。(その後、日本では政治運動なる学生運動は皆無とのこと)

そういった70年代のあと迎えた80年代は【グローバリゼーションの時代】

規制を受けない【マネー】の時代へと動いていった。
今思うとあのときに中曽根がいった【民活】などの言葉が現在につながっていたことを
“もっと早くに気づいていれば、対応もしただろうに。。。。当時はその流れをきづきませんでした”と語っていました。

色川先生の実感として、堤清二氏に助言されて購入した1600万の渋谷のマンションが
バブル全盛期は2億2000万にまで値段が上がって

“さすがに実態のないものがここまで値段が上がったのはおかしいとは感じた”と言われていました。

5.31色川先生.jpg

また、この時期先生自身が異常なほど多忙だったという話もされていました

この頃の仕事は
○水俣調査
○自由民権100年
○日本これでいいのか市民連合
○国立歴史博物館などなど
(無論、これに大学の授業は当たり前のように行っていました)

と大きな仕事を抱えて『ちぎっては投げ、ちぎっては投げ』状態だったということでした

5.31色川大吉3.jpg

そういう中で、次回の作品には事柄があまりにも膨大でしかも資料も莫大なため現在少々苦労をされているというとこでした。

ただし、どんなことがあっても『(この時代を)民衆がどのような気分で生きていたのか、感じていたのか』それを念頭において作っていきたいと話されました。

昨年と同様2時間を澱みなく疲れを見せないで話されました。

5.31観客.jpg

質問では
天皇制の問題、今年夏にあるであろう選挙の問題などについて話されました。

で今年もでました色川節

“(昭和天皇が倒れた時)リベラル派と呼ばれる知識人はほとんどなにも発言しなかった。平和な時に発言することはできる。88〜89年のこういった時に言わないでどうする”

“政権交代はするでしょう。しかし政権交代してからが問題だ。鳩山にしても小沢にしても【竹下派】だ。政権交代後、新政権を民衆がしっかり監視しなければ同じことになる”

と話され会場を沸かしておりました

新作の創作のために大変さを伝わった講演会でしたが、逆に昨年以上に活力に満ちた色川先生の講演を聞かせていただきフォーラムの講座も負けてはいられないなと思いました
ラベル:色川大吉
posted by フォーラム色川 at 21:19| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | レポート(報告) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月01日

5.31色川大吉先生講演会(フォト)

昨日UPしようと思っていましたが。。。。。すいません。

取り急ぎ昨年同様、写真をUPしておきます。
とにかく色川先生がお元気で饒舌だったことに安心をしました


5.31色川先生.jpg

5.31色川大吉2.jpg

5.31色川大吉3.jpg

講演会の模様

5.31色川大吉4.jpg

5.31色川大吉5.jpg

懇親会場で


当日の模様を会員の方がブログに書かれています

酔流亭日常〜色川大吉さん講演会
http://suyiryutei.exblog.jp/tb/11136704

昼下がりのマダム〜色川大吉先生の講演会に行って来ました
http://tisatokoara1960.at.webry.info/200905/article_21.html

ラベル:色川大吉
posted by フォーラム色川 at 19:10| 東京 ☁| Comment(4) | TrackBack(0) | 色川大吉先生インフォメーション | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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