2009年05月25日

5/31色川大吉先生講演会 いよいよカウントダウン

年に1度の!

色川大吉先生講演会
〜 『昭和の終焉』とわたしたちの時代〜

 名著『明治精神史』の著者が、行動する歴史家・市民運動リーダーとしてかかわり続けた1970年代から80年代の、水俣・自由民権100周年・日本はこれでいいのか市民連合・天皇裕仁の死と昭和の終焉・チベット問題などをふり返りながら、混迷する現代の世相を鋭くえぐる、年に1度の講演会!

  日時:2009年5月31日(日)午後2時開演
  会場:全理連ビル9階会議室 渋谷区代々木1−36−4
     http://www.riyo.or.jp/about/zen03.html

(JR線・都営大江戸線 「代々木」駅北口下車 正面のビル)
 資料代 1000円
  主催 フォーラム色川 (рO90−4914−4597安東)

@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@

昨年の講演会の模様です

色川大吉先生 講演会速報(フォト)
http://firokawa1996.seesaa.net/archives/20080601-1.html

6/1色川先生 講演会概略レポート
http://firokawa1996.seesaa.net/archives/20080603-1.html
posted by フォーラム色川 at 18:11| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 色川大吉先生インフォメーション | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月22日

5/16文学講座レポート

女性スタッフの文学講座も今回で最後。(次回は別の企画を行います)

最後の作品は桐野夏生『OUT』


OUT 上  講談社文庫 き 32-3

OUT 上 講談社文庫 き 32-3

  • 作者: 桐野 夏生
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2002/06
  • メディア: 文庫





壮絶な物語です。。。。。。。
そこだけに目を奪われてしまいそうになりがちですが、流石はフォーラムの参加者読み込みが深い!

5.16文学.jpg

『10年前に書かれた作品とは思えないくらい現代性がある』など意見がでていました。

私も読んで思ったのですが、それぞれの女性の生活がありますので全てではないのですが、今でいう『ワーキングプア』(この当時この言葉は無かったでしょう)や家庭の崩壊、介護問題などまるでその登場人物の家庭から【生活臭】や【夫婦の崩壊した家庭の空気】が漂って来るくらいのリアリティを感じました。

スタッフのIの発言ですが、こういった作品の読者の多くは女性だそうです。では、男たちは何を読んでいるのか?といえば『時代小説』が主流ということでした。
(藤沢周平のような現代性を持った時代小説ではないそうです)

現代で厳しい現実を見つめているのは女性なんですね〜

そういった意味では私は読んでいる時に井上陽水の『最後のニュース』の詩の一節が浮かんできました。

“眠りかけた男達の夢の外で 目覚めかけた女達は何を夢みるの”

なにはともあれ、現代を読み解くための1冊であったと思います。


午後より『司馬遼太郎の本当のかたち』
今回も前回に続きまして会員の方にレポートをお願いいたしました。

5.16司馬T.jpg

5.16司馬T2.jpg

図解をしながらいろいろと幅広くレポートを行っていただきました。
結局のところ、多くの方と読み進め勉強を開きましたが、明快な答えがでてはきませんでした。

ただわかったことは、我々がここ1〜2年かけて司馬遼太郎を学んできましたが、今年の11月に『坂の上の雲』が特別ドラマとして放映されるわけです。

会員のかたが当日チラシを持っていらしたり、また司馬遼太郎の『朝鮮感』などについての本も出版され始めました。

どうもTV放映を前に我々がやってきたことが、マスコミやメディアを含めて騒がしくなってきたようです。

我々も今まで勉強してきたことを踏まえて、TV放送直前にもう一度『講座』を開こうと話し合って幕を閉じました。

5.16司馬観客.jpg

参加されたみなさん、本当にありがとうございました。
ラベル:講座情報
posted by フォーラム色川 at 19:21| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | レポート(報告) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月21日

裁判員制度(内容が途中で変わります)

【スタッフの独り言5/21】

いよいよ今日から始まりということですね。
裁判員制度、きょう始動 初の審理、7月下旬にも
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090521-00000130-san-soci

中坊公平にかぶれていた時は、この制度には非常に賛成をしていたのですが、今現在の思いは逆に非常に慎重になっています。

以前中坊氏が『ニュースステーション』に出演した時“なぜ自民党(小渕内閣)に力を貸したのですか?”みたいな質問をされた時

○ 権力は基本的に下々の話は聞かない。
○ ただ時折、曇り空に切れ目が出来るように下々の話を聞く耳を持つ時がある
○ その機会をいかしたのです

という論調で政権与党に力を貸したことを説明していたシーンがあったと思います。

TVを見ていたときは感じなかったのですが、今思うと当時政権交代の可能性が低かったといえ政権の中に入って企画を出せば、当然既存の勢力に都合のいいものになし崩しに変化させられてしまいます。

(その辺今人気の勝間和代女史も都合よく使われているんだろうと思います、本人は完全否定すると思いますがね)

実際、NHKの人間講座で話していた『裁判員制度』に比べると、かなり民衆には使い勝手が悪く、官僚、検察には都合よく民衆を絡めとる制度に感じるのは私だけでしょうか?

そんな中、フォーラムの会員のKさんに講談で裁判員制度を説明する企画がありまして、大塚にスタッフと2人で足を運びました。

裁判員制度講談.jpg

落語は好きで寄席や独演会にはふらっと足を運ぶのですが、講談を生で聴くのは初めて。

裁判員制度の話もありましたがそれよりも江戸の話がすごかった。

前回、Kさんにお会いしたときその方は名人だと言われて非常に納得です。

江戸の薀蓄が湯水のようにあふれ出て面白い面白い。
(今の言葉や風習とのつながり、当日は裁判員制度の話などあって、江戸の罰則などの話もありました。)
でそういった情報で『場』を温めてからの江戸の物語はしっかり江戸の町内にいる気分でした。

落語でも講談を聞いて賢くなった子供が親を出し抜く話がありますが、誰かに語りたくなるような薀蓄があり講談というものが面白いものだとこの年になってよくわかった1日でした。
ラベル:芸術探訪 社会
posted by フォーラム色川 at 18:24| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | コラム スタッフの独り言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月20日

森嶋通夫をユルく読み直しています

【スタッフの独り言5/20】

文学講座と司馬遼太郎の講座も終了したので、何の気なしに昔読んだ本『サッチャー時代のイギリス』を手に取りました。

正直、ゾッとしました。
この本は、イギリスが新自由主義経済へ傾倒していく過程をサッチャー政権と経済学の視点から画いているのですが、多少の違いはあれ相当な部分が日本の小泉政権がやったシナリオとそっくりなのです。

たとえば
(中略)ヤッピーはサッチャー時代に伝来したアメリカ語でyoung urban professionals(YUP)を意味する。大学を出て、まだ20歳代で高収入を稼いでいる上方志向の専門家たちが、ロンドンをはじめ大都会で育ちつつあるが、これらのサッチャーの子供たちに対する一般人の反感は強い。(中略)

これっていわゆる日本でいえば【ホリエモン】やグットウィルの折口のような人間が、イギリスでも生まれていたってことですよね。

この本1988年に刊行されているのでほぼ20年の時間が経っています。
私も大学時代に読んでいたと思うので、15年くらいまえには目にしていたと思います。

内容を完全に忘れていた自分も悪いですが、この本についてリベラルの方々(少なくとも私よりは本を読んでいなさる方々)がこの数年だれもこの本について触れられていないことも気になりました。

色川先生について歴史を勉強している者としては、本当に恥ずかしい気持ちになりながら今再読しています。
ラベル:経済
posted by フォーラム色川 at 18:44| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | コラム スタッフの独り言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月19日

『週刊金曜日』PRESENTS vol17 in Asagaya/Loft A

09年版買ってはいけない

世の中は、毒や危険なモノ、不要なモノであふれている。しかも、もうすぐ体細胞クローン牛や豚が店頭に並ぶ可能性が高まっている。

 私たちは何を食べてはいけないのか。食品表示のどこを注意してみればよいのか。米国や大企業寄りの政府が適正な規制をしないなら、私たちは自己防衛するしかない。

 人気商品を実名で批判した金曜日の『買ってはいけない』は、シリーズ合計が232万部を突破し、社会現象となっている。最新版発刊を機に、筆者たちが最新情報をお伝えする。

【出演】(予定者を含む)
天笠啓祐(科学ジャーナリスト)
垣田達哉(食品表示アドバイザー)
境野米子(生活評論家)
渡辺雄二(科学ジャーナリスト)
司会:佐高信(『週刊金曜日』発行人)

OPEN 18:00 / START 19:00
予約¥1,500/当日¥2,000(飲食代別)
ウェブ予約・電話予約受付中!
http://www.loft-prj.co.jp/lofta/reservation/reservation.php?show_number=112
ラベル:講演会
posted by フォーラム色川 at 20:15| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | その他インフォーメーション(告知) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月15日

5/16(土)は講座です


「文学からとらえた現代史」

日 時 2009年5月16日(土)
会 場 武蔵野公会堂 第2会議室

第1部「文学から見た現代史」第5回
桐野夏生 『OUT』をテーマに

    午前11時スタート(10時半開場) 資料代500円

第2部「司馬遼太郎の本当のかたち」第9回 

 『坂の上の雲』を読む (第4回)
        (テキスト 文庫本 第5巻〜第8巻)
     午後2時スタート(1時半開場) 資料代500円

詳細は
http://firokawa1996.seesaa.net/archives/20090420-1.html
ラベル:講座情報
posted by フォーラム色川 at 18:19| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | つれづれに。。。。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

突っ込みどころしかない

【スタッフの独り言5/15】

明日、民主党の代表選ということで、岡田、鳩山両氏がメディアに露出しております。

で、彼らの政治に対するキャッチフレーズを聞いていて、いや〜こういうご時勢で不謹慎かもしれませんが朝から『なんやねん、それ』って思いっっきり突っ込んでいました。


まずは岡田氏。
○ 政治がなんとかしてくれるというのではなく
○ 政治に頼ってはいけない、自分たちでなんとかしないといけない
○ そういった風潮が行き過ぎて少し是正しないといけない

こんな感じのことを記者会見でいっていたようです。
少しの是正でいいのですか?流石は、新自由主義者の方ですね。

で、鳩山氏。
『友愛の政治』『愛のある政治』。。。。。。。。。。。。。。 (失笑)

2年くらい前に【美しい国】とかキャッチフレーズにして、総理になって『お腹が痛い』って辞めた総理がいたことを久しぶりに思い出しましたよ。

どうして世襲議員でこうも美辞麗句を並べ立てるのが好きなのでしょうか?しかもセンスがいいとはお世辞にもいえない。
(小沢一郎氏も【普通の国】っていって自衛隊を海外派遣させましたっけ?)

差し詰め今回の代表選、自民党元総理でたとえると
【中途半端な小泉】VS【ニュートラルな安倍】という感じですか。

一応、お断りですがどのような状況であれ、私は政権交代を強く望んでおります。まあ、単純にキャッチフレーズを聞いての感想ですので。

逆に言えば、このくらいの方が小泉のように変に世論を操作することがなさそうなので安心といえば安心かもしれませんね。
ラベル:政治
posted by フォーラム色川 at 12:32| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | コラム スタッフの独り言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月12日

よく【世論】とかなんとか言ったもんだな

【スタッフの独り言 5/12】

小沢一郎が民主党代表を辞任しました。
明らかに遅きに期した感はあります。まあ目の前に総理のイスがぶら下がったらやはり人間(しかも強欲な権力欲持ち主ならなおのこと)、タイミングを読み誤まるのも仕方ないのかもしれません。

小沢一郎の肩など持つ気などサラッサラありません。

辞任後一夜明けて今日、朝日新聞に『世論に負けた「改革者」』というタイトルとネットで見た読売新聞の社説のタイトル『小沢一郎辞任 世論に追い込まれた末の退場』にはさすがにものすごい違和感を覚えてしまいました。

もう一度3/30に使った山口二郎さんの文章を引用します。

(中略)本来、民意によって決定すべき小沢という政治家の評価や政権交代の是非について、検察が国民の意識を操作し、政党政治の展開をせき止めた。そのことの責任を彼らはどう取るのだろうか。また検察のリークをそのまま垂れ流した新聞やテレビの責任も重大である。(中略)

(山口二郎の政治時評より)

マスメディアにとって【世論】とはリークされたことをそのまま垂れ流したものなのでしょうか?また2大新聞が同じようなタイトルを使ったということは自分たちが【世論】を反映していると思っているのでしょうか?

小泉構造改革に80lの支持を与えた【世論】のツケを、今誰がもっとも支払っているのか。
そしてその世論つくりにマスメディアが一役買っていたことなどを私は絶対に忘れません。

ラベル:政治
posted by フォーラム色川 at 18:42| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | コラム スタッフの独り言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月11日

三国志好きのみ、ギリギリOK

【スタッフの独り言5/11】

GW最終日、友人との約束(彼がTを観に行ったのでその変わりUを観に行くといいっておりまして、はい)もあり『レッドクリフU』を雨の中観に行きました。



もう表題通りです。
ラスト以外に何もいうことはありません。(可もなく、不可もなく)でラスト20分についての感想。

“ジョン・ウー、あんた【オチ】考えないで映画つくったろう”ふらふら

赤壁の戦いは山場の一つだけど、長い三国志演義の中では真ん中あたりのところ。

戦闘シーンや策略、戦略あたりはまあ見せてくれましたが、やはりオチはつかなかったというのはまあ当たり前といえば当たり前ですが興ざめでしたね。


帰りに池袋三越の前を通ったら5/6が最終日だったのですね。

三越閉店.jpg

ほとんど感慨はないのですが、流通業界のここ10年の移り変わりを感じて、少し恐ろしい気がしました。


ラベル:映画
posted by フォーラム色川 at 19:34| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | コラム スタッフの独り言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月08日

5/4『熱狂の日2009』

【スタッフの独り言5/8】

昨年同様、有楽町の国際フォーラムに足を運びました。

熱狂の日2009.jpg

今年はバッハを含めたバロックが中心。正直期待はあまりしていませんでした。

バッハ看板.jpg
あたしバッハよね〜 おバッハさんよね〜


まずは、女性クラシックア・カペラグループ【アウラ】。
ここで全てが変わりました。

アウラ.jpg

古典的で、神々しい音楽、いいですね。とにかく前日に飲んだ酒がこのコーラスのおかげで抜けました。(おいおい【汗】)なんかこう自分の中にある俗にいう【魂】みたいなものが抜けていくような感じになりました。


関係ありませんが、私が好きなクレイアニメの『ウォレスとグルーミット』が営業にきていました。


ウォレスとグルーミット.jpg

そんなわけで当たり前のようにお天道様の下、飲み会に。

で、好きな演目になると各自勝手に活動して、鑑賞しにいくような感じでした。

私は、友人がチェンバロにはまっていたので『相田みつを美術館』(なんでこんなところにあるんだ?)で鑑賞。やはりいい。なんとも品がいい音色に感動。

チェンバロ.jpg

大ホール.jpg


その他いろいろと見渡し、夜に香港(?)オケを鑑賞。

絶句。。。。。。。バロックなのにこれだけ聴かせるのってすごいですね。酔いもだいぶ回っていましたが、すごいことだけはわかりました。
(その後のマナーについては、昨日スタッフにチクチクやられましたが。。。いいじゃん『熱狂の日』なんだからさ。。。)

昼から夜までクラシックとお酒を満喫して帰宅。
来年は『ショパン』だそうです。

翌日に、会員の酔流亭さんがいかれたようです。
http://suyiryutei.exblog.jp/tb/10903783
ラベル:芸術探訪
posted by フォーラム色川 at 17:59| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | コラム スタッフの独り言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月03日

【本物】のロックンローラーだった(ご機嫌だぜ〜)

【スタッフの独り言5/3】

昨晩の忌野清志郎の訃報には、びっくりしました。

忌野清志郎さん死す…突然の他界に衝撃広がる
http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/domestic/obituary/?1241314458

清志郎.jpg

ガンだとは聞いていましたが、復活したという報道もあってまさか58歳の若さで死ぬとは想像していませんでした。

個人的には彼のアルバムは家に一枚もありませんし、曲も友人たちの【雨上がりの夜空に】くらいしか歌えません。(個人的には井上陽水のアルバムにある【帰れない二人】が好きなんですが)

私の中での思い入れは、清志郎活動30年の記念ライブに私の好きなアーティストたちが一同に会し、彼を『リスペクト!』していたことでした。

また、そのライブに世代、ジャンル問わないで多くのアーティストが集まったことについて井上陽水が

“信じられないことばかりの世の中で、このようなコンサートが開かれることは、なにか、信じられることへのヒントかもしれません”
(朝日新聞 2000.3.7)

というコメントに暗い世相になにか明るい兆しを感じたことを思い出しました。

平和や戦争だけでなく、社会批判も徹底していたことでも本当の意味のでの【ロックンローラー】だったと思います。

死んでもなお、かっこいいって思わせる生き方(しかも憲法記念日の前に死ぬタイミング)心に残るアーティストの一人になります。
ラベル:社会 雑談
posted by フォーラム色川 at 15:57| 東京 ☁| Comment(1) | TrackBack(0) | コラム スタッフの独り言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月01日

5/31は色川大吉先生の講演会です

年に1度の!
色川大吉先生講演 会
 〜 『昭和の終焉』とわたしたちの時代〜

 名著『明治精神史』の著者が、行動する歴史家・市民運動リーダーとしてかかわり続けた1970年代から80年代の、水俣・自由民権100周年・日本はこれでいいのか市民連合・天皇裕仁の死と昭和の終焉・チベット問題などをふり返りながら、混迷する現代の世相を鋭くえぐる、年に1度の講演会!

●色川大吉先生特別講会
 2009年5月31日(日)午後2時演
会場 全理連ビル9階会議室 渋谷区代々木1−36−4
(JR線・都営大江戸線「代々木」駅北口下車 正面のビル)
資料代 1000円
  主催 フォーラム色川 (рO90−4914−4597安東)
ラベル:色川大吉
posted by フォーラム色川 at 19:11| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 色川大吉先生インフォメーション | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

メーデーと憲法、フォーラムの講座に関係ある番組のご紹介

NHK教育 【視点論点】
『補正予算と非正規雇用対策』

放送 2009/5/1 21:50〜

【出演・・・・反貧困ネットワーク事務局長 湯浅 誠】

視点論点HP
http://tv.yahoo.co.jp/program/5839/?date=20090501&stime=2150&ch=8208

*****************************************************************

NHK総合 【シリーズ JAPANデビュー】

『第2回 天皇と憲法』

放送 2009/5/3 21:00〜22:13

日本が近代国家の骨格ともいうべき憲法を初めて定めてから120年。大日本帝国憲法は、プロイセン憲法などを参考に「立憲君主制」を採り、当時の世界からも評価されていた。

しかし、19世紀帝国主義から第一次世界大戦を経てうねる時代の流れの中で、日本はその運用を誤り、立憲体制を瓦解させてしまう。

一つは、議会を担う政党が党利党略に走って政策や理念を忘れ、軍部の肥大化を助長したことに原因がある。さらには、天皇を絶対視する思想が先鋭化し、統帥権を盾に取った軍部が政治を主導していったことが挙げられる。

國學院大學には、憲法起草者の法制官僚井上毅(いのうえ・こわし)が残した6000点を超える資料が保存されている。

ドイツなど諸外国に残された資料も掘り起こし、どのように大日本帝国憲法が制定されたかを分析。

さらに、政党政治の自滅と天皇絶対主義の国体論の激流を、これまで紹介されていない資料によって描き、大日本帝国憲法下の政治体制がどのように崩壊したかを検証していく。

番組には、京都大学の山室信一教授、東京大学先端科学技術研究センターの御厨貴教授、評論家の立花隆さん、の3人の論客が出演。

NHKスペシャルHP
http://www.nhk.or.jp/special/onair/090503.html
ラベル:社会 政治 歴史
posted by フォーラム色川 at 12:26| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | その他インフォーメーション(告知) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。