2008年10月31日

11/1は講座です

フォーラム色川企画 講座「現代史を読む」
 2008年11月1日(土)当日のスケジュール
●色川大吉著『明治精神史』朗読会 第15回
 午前11時から (開場10時30分)
  『明治精神史』下巻 

●講座「現代史を読む」 第24回
 「ワーキングプアから現代が見える 第1回」
  〜秋葉原無差別殺人と大阪ビデオ店放火事件は同じ問題か〜
 午後1時半から(開場午後1時)


詳細は
http://firokawa1996.seesaa.net/article/107521533.html
ラベル:講座情報
posted by フォーラム色川 at 16:03| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | つれづれに。。。。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月30日

朗読っていいなぁ〜

現在フォーラム色川では『色川大吉』を読むという企画の中で『明治精神史』の朗読会を続けています。

朗読会風景.jpg

大学時代〜就職時にかけて『明治精神史』は読みましたが、今思うと全く字面だけを追っていて内容を理解していなかったんだとこの企画を続けていて感じています。

斉藤某という先生が“声に出して云々”ということを言われていましたが、独りで黙々と読むのではなく、年齢、性別の違う多くの方と一緒に朗読するほうが私自身は内容がわかった気になります(^^;オイオイ

岩波から『明治精神史』が復刊され手に入れられた方も多いと思います。

明治精神史本.jpg

もう一度読み直そう、または新たに読んでみようと考えている方も多くいらっしゃると思います。

フォーラム色川の『色川大吉』を読む=『明治精神史』の朗読会が一つの機会となればいいかな?などと思っております。

次回は11/1 11時〜 武蔵野公会堂となります。(詳細は【講座情報】をご確認ください)
ラベル:ご挨拶
posted by フォーラム色川 at 18:01| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | つれづれに。。。。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月29日

ただの【選挙屋】ですか?

【スタッフの独り言10/29】

うろ覚えで申し訳ないのですが、NEWS23で聞き流したところインドの首相が来日していて、民主党の小沢代表に面会をしたいと要望を出していたらしいですが、多忙(?)を理由にその申し出を断ったという。

こういうところで彼の政治家としての資質がわかるというか疑いますね。
現在インドは飛ぶ鳥落とす勢いの国勢があります。その国を代表する首相が【政権交代をすれば首相になるかもしれない人物】に会いたいとまでいっているのに、それより重要な忙しいことって一体なんなのでしょうか?

今の『政治』が高度成長期と同じでアメリカの言いなりで、官僚まかせで、自民党の派閥で政権をたらいまわしにしていれば全てがうまくいくような単純な時代ならそれでもいいでしょうが、そんな大らかな時代はとうの昔の過ぎ去っていることは誰でもわかっていると思います。

そういう意味では政権をとった後のことを考えて行動するのは、政治家としてしごく当たり前のように思えるのですが、どうも野党第一党の党首という立場の人がそういった度量は持ち合わせていないようです。

“小沢一郎は選挙に強い”などと言われますが、ただの【選挙屋】などはこのご時勢必要ありません。(こういう輩だから選挙やるためだけに、審議も行わず与党の法案を通すわけですね)

外交や国交をないがしろにするようなただの【選挙屋】ならば先が思いやられます。
ラベル:政治
posted by フォーラム色川 at 18:35| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | コラム スタッフの独り言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月28日

久しぶりに【サブイボ】がでました

【スタッフの独り言 10/28】

ドラマは人それぞれでいろいろな好みがあるのでなんとも言えないのですが、今クールのドラマは私自身久しぶりに【当たり】のクールです

映画でもヒットした『チームバチスタの栄光』、宮藤官九朗脚本の『流星の絆』普通にみていて面白いです。

その中でも『ギラギラ』は久しぶりにドラマをみてサブイボがたちました。
内容がホストの話なので好き嫌いがあり、視聴率は。。。。。かもしれませんが、佐々木蔵ノ介がとてつもなくいい。

いい役者だとおもっていましたが、こういう役をやらせるとスタイルもいいし魅力的です。
『アフタースクール』という映画がありましたが、その中でも斜に構えた意味ありげのチンピラを好演していたので期待していたのですが、魅せつけてくれます。

佐々木以外も真矢みき、石橋凌、平泉成などしっかり脇を固めているのでホストの物語とはいえしっかり見せてくれます。

『ギラギラ』HP
http://giragira.asahi.co.jp/
ラベル:ドラマ
posted by フォーラム色川 at 18:00| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | コラム スタッフの独り言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月24日

利敵行為だよな、端から見ると

【スタッフの独り言 10/24】

立ち消えになったと思っていた星野氏のWBC監督就任が、WBC体制検討会議などという【出来レース】の中で浮上しましたが、イチローの【鶴の一声】でどうやらそれだけはなくなったようです。


WBC監督選出のドロドロ人間関係 星野VS野村・イチローなのか
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081023-00000006-jct-ent

このブログでも北京の敗戦の責任があるので、少なくとも来年のWBCに関して星野氏は監督になるべきではないと掲載しました。

個人の責任問題だけではないのでは?
http://firokawa1996.seesaa.net/archives/20080826-1.html


野球の世界のことをよくわからない私が発言するのもなんですが、野球界(各連盟、ファン含めて)は本当に日本代表を強くする気があるのか?不安になります。

北京で優勝した韓国は、前回のWBCでのファイナルでの敗戦を後悔して、運営に多くの改革を行ったということを聞きました。(例えばボールの規格を国際規格に変更するなど)

ところが日本は某大新聞社のドンの影響か、日本の野球を強くするというよりはプロ野球の利権の関係が先にあるような気がして客観的に見ている側としましては本当にくだらないなぁ〜と思います。

前回と違い今回日本代表はチャンピオンであることを忘れているのでしょうか?
立場は【追うもの】ではなく【追われるもの】に変わったのです。他のチームは全精力をかけて日本代表を潰しにくると思います。

それなのに会議体で、各々の利権と足の引っ張りあいでは他国の代表チームへの利敵行為になってしまいます。

残された時間は長くありません。連覇は難しいと思いますが北京のような恥ずかしい試合だけはしないで、観ている側が誇りを持てるような試合の出来る監督を選んでいただきたいと思います。


ラベル:スポーツ
posted by フォーラム色川 at 18:18| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | コラム スタッフの独り言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月22日

新井 勝紘さんの講演会のお知らせ

この秋、五日市憲法草案を含む『深沢文書』が東京経済大学よりあきる野へ移管されました。それを記念しまして専修大学教授でフォーラム色川顧問であります新井 勝紘さんの講演会があきる野市の会場で開催されます。是非ご参加ください。

詳細は下記の通りです。申し込み制で応募の締め切り日もありますのでご注意ください。

テーマ「五日市憲法草案と五日市の学習運動」

日 時 2008年11月9日 (日) 14:00より

会 場 あきる野市ルピア3F 産業情報研修室
    (JR五日市線 秋川駅より徒歩3分)

定 員 4 0 名(申し込み制 先着順ではなく、定員を超えたら抽選となります)

申し込み方法 往復はがきにてお申し込みください
       (郵便番号・住所・氏名・電話番号を記入。1枚につき1名)

申込先   〒197-0814
      東京都あきる野市二宮350
      あきる野市教育委員会生涯学習推進課文化財係宛
      (問い合わせ042-558-1111【内3015】)

応募締切  2008年10月30日 (木)

参加費    無 料
ラベル:講演会
posted by フォーラム色川 at 16:01| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | フォーラムインフォメーション(告知) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月21日

『実体経済』の闘い

【スタッフの独り言 10/21】

職場の近くにあります【京品ホテル】で、経営者小林社長とリーマンブラザースとサンライズファイナンスの計略がホテルとその飲食店を廃業させ、従業員を解雇して路頭に迷わそうとしています。

<京品ホテル>品川駅前の明治創業「老舗」、廃業に従業員反発 職場占拠して「独自営業」へ
http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/economy/travel/?1224545008


リーマン.jpg

廃業は昨日でしたが、今日も従業員の人たちは懸命に店舗を営業しています。

昨日の夕方、多くのユニオンが集まって駅の街頭で演説を行っていました。

京品ホテル.jpg

以前バブル時代研究会で講師として来ていただきました、『東京管理職ユニオン』の設楽さんも駆けつけていました。

京品ホテル2.jpg

“まさに【実体経済の危機】である京品ホテルの廃業と従業員解雇は阻止する”と演説していたと思います。

これは【カジノ資本主義】と化した市場原理主義のチンピラに対して【実体経済】が日本でケンカをしかけた一里塚だと思います。

私にとっても決して他人事ではありません。力は弱いかもしれませんが自分なりに少しでも支援できればと思います。


ラベル:経済
posted by フォーラム色川 at 17:57| 東京 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | コラム スタッフの独り言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月20日

『二極化』の風景

【スタッフの独り言 10/20】

先週、通勤で使っている駅周辺でとある光景を見かけました。

一つはベンツのF1マシン。

ベンツ.jpg

スポーツは好きなのですが、モータースポーツには疎くてF1のことはレーサーではセナ、マンセル、プロスト、アレジ、中嶋悟あたりですし、参戦しているのはマクラーレンホンダ、ベネトン、フェラーリといった頃の情報しかもっておりません。

なのでベンツがF1に参戦しているのか、来期から参戦するのかはわかりません。
しかし金融危機、欧米実体経済の縮小などがあってもやはり資金はあるところにはあるんだと思ってしまいました。

でもうひとつ昼食を買いにいったとき、リーマンブラザースの破綻で資金繰りがうまくいかなく経営破綻で社員解雇のホテルをみつけました。
(社員解雇は今年はじめに通達してあったらしいですが)

リーマン.jpg




『報道ステーション』でも放送されていましたが、こんな近くで【金融危機】を肌で感じ、目の当たりにすることになるとは思いませんでした。

【明日は我が身】そう思いながら今日も出勤しております。
ラベル:経済
posted by フォーラム色川 at 18:04| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | コラム スタッフの独り言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月17日

10/18は講座です

★「文学から見た現代史」第3弾
   フォーラム女性スタッフによるレポート!
〜第3回 角田 光代『対岸の彼女』をテーマに〜

 日 時 10月18日(土)午前11時スタート(10時半開場)
 会 場 武蔵野公会堂 第1会議室
 資料代 500円






第7回「司馬遼太郎」の本当のかたち
〜『坂の上の雲』を読む〜 
  (第1回)(テキスト 文庫本 第1巻・第2巻)
 
 日 時 10月18日(土)午後2時スタート(1時半開場)
 会 場 武蔵野公会堂 第1会議室
  資料代 500円




詳細は
http://firokawa1996.seesaa.net/article/107027312.html
posted by フォーラム色川 at 17:58| 東京 ☀| Comment(4) | TrackBack(0) | つれづれに。。。。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

八王子で教科書問題の講演会のお知らせ

会員の方から下記の講演会の情報をいただきました
UPさせていただきます

八王子では10月を平和強化月間とし、「あぶない教科書を許さない八王子市民の会(あぶ八)」で石山先生の講演を企画しました。

「つくる会」の内紛などで危機的な状況は去ったかに見えますが、教育基本法の改悪の結果が現実になるのはこれからだと思います。

今後どのような教育を私達がめざすのか、そのためにはどのような取り組みをしていけばいいかを歴史教育者協議会委員長 石山久男さんのお話で考えましょう。ぜひご参加ください。

講師: 石山久男さん (歴史教育者協議会委員長)

日時: 10月17日 (金) 19時〜21時

場所: 八王子駅北口駅前 (東急スクエア)学園都市センター 12階第5セミナー室

http://www.hachiojibunka.or.jp/gakuen/gakuenn-top.htm

主催: 「あぶない教科書を許さない八王子市民の会(あぶ八)」

協力: 「八王子平和市民連絡会(八平連)」

資料代: 500円

連絡先: 090 5572 9547 土屋
ラベル:講演会
posted by フォーラム色川 at 09:19| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | その他インフォーメーション(告知) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月16日

創刊15周年『週刊金曜日』PRESENTS vol.10

どうする、どうなる日本
――私たちの望む社会とは――

米国初の金融恐慌が世界を覆いつつある。
市場に全てを委ねる「新自由主義」の破綻が明らかになった今こそ、私たちはどのような社会や政治を望むのか選択しなければならない。
だが、選挙管理内閣であるべき麻生政権は解散時期を明らかにせず、政治的混迷が深まっている。
いまの政治経済状況を論客たちが自由に語り尽くす。



【出演】(予定者を含む)
●第1部
平野貞夫(元参議院議員)/筆坂秀世(元参議院議員)
【司会】佐高信(『週刊金曜日』編集委員)
●第2部
鈴木邦男(一水会顧問)/松本哉(素人の乱/宮崎学(作家)/石坂啓(『週刊金曜日』編集委員)
【司会】佐高信

OPEN18:00/START19:00

前売¥1,500 / 当日¥2,000(共に飲食代別)
Asagaya/Loft Aにて電話予約受付中!
03-5929-3445
ラベル:講演会
posted by フォーラム色川 at 17:54| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | その他インフォーメーション(告知) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月15日

9/26『週刊 金曜日』トークライブレポート

【スタッフの独り言 10/15】


月1恒例のイベント
今回は『9・11』についてです。

『9・11』についてはM・ムーアの『華氏911』でブッシュJr大統領が小学校の授業中貿易センタービルに航空機がぶつかったという情報を耳打ちされても数分〜十数分(?)からうつろな顔してなにもしなかった状況だけは知っていました。

日本では当時、テレビ朝日(だったと思います)の衝撃のスクープ映像みたいなことをやっていてその中でペンタゴン(国防総省)にぶつかったものがどうやらメディアの発表とはちがい航空機ではないものであったとペンタゴンの近くのガソリンスタンドの防犯カメラが映していたものをみたことがあります。

多少はアメリカの情報局あたりが関与していたかもしれないが、基本普通の人と同じくあれはアルカイダがやったものだと知識の慣性を持っていました。

冒頭『9・11の謎』『続9・11の謎』の著者でこのトークライブの司会をやっている成澤宗男さんが

“『9・11』というアルカイダとの関係も実証できないようなことを根拠に、アメリカはアフガン、イラクで戦争を始めた。こういうことが許されていいはずがない!”と怒りを抑えながらのコメントに背筋にはりつめたものを感じました。

9-11(1).jpg

DVDやその他のコメンテーターの話を聞いてメディアが統制されている中でも、かなり筋に合わない事実が証明されていたりしているのがわかり自分の【常識】と思っていることが覆されて非常に心が動揺しました。が反面心の慣性の動きは止めることはできませんでした。

9-11(2-1).jpg

9-11(3).jpg

ただ自分として出した結論は
少なくともブッシュJr政権中では統制されているなかで事実を解明するのは難しい、ブッシュ政権から民主党政権に変化した中で多くの事実が証明されるのではないか?

それは日本でも政権交代を行わないと、我々国民には霞ヶ関の本当に腐敗した情報は手に入れることはできないのでは?と考えました。

9-11(2).jpg

最後に参加者のきくちゆみさんのコメント
“アメリカが財政赤字なのに戦争を継続できる理由は、日本の銀行がアメリカの国債を買っているからです。つまり銀行に預金を預けておくことはアメリカの戦争に加担していることと同じです”には自分の意識の甘さを痛感しました。

自分の中でいまだに答えは出ていません。
ただいい意味で自分の拙い【常識】を揺り動かされたトークライブでした。


ラベル:講演会
posted by フォーラム色川 at 18:03| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | コラム スタッフの独り言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月14日

やりたい放題の3日間

【スタッフの独り言 10/14】

この3連休、個人的には何かと用事があり意外と充実していたのですが
世界のえらい人たちもどうやら危機的なくらい充実した週末を過ごしたようですね。

すごいな〜と思ったのはこの金融危機を起こしたアメリカが、悪びれもせずにえらそうに資金の供給などの政策をG7の国々に頼んでいたことでした。
(まあ今のイギリス、ドイツ、フランス、日本は程度の差はあるにしてもアメリカと同じ考え方ですからいいのか)

ただブッシュJrが自分のことを棚において“金融危機をお互い力を合わせて乗り切ろう”みたいな演説をぶった時には、厚顔無恥もここまでするかとさすがに思ってしまいました。

先週アメリカ議会では金融危機を誘発させた投資銀行のCEOなどをつるし上げていました。確かに彼らは経済、資金を【カジノ】や【マネーゲーム】のごとくいじくり廻して破綻させた責任があるので追及をされ、なにかしらの犠牲を払わなければならないのは当然です。

しかしそれよりもなによりもその元凶の住宅政策でバブルを起こし、克自分たちは400兆という税金を使ってアフガン、イラクで戦争を行って、国内でも国外でもたくさんの人を殺して

安全なところでエネルギー会社、軍需産業で大もうけをしたブッシュ、チェイニー、ラムズフェルドなどブッシュ政権の幹部の輩が【つるし上げ】に合っていないのがどうしても納得できない。

しかもこのドサクサにまぎれて【テロ支援国家】指定を解除されています。
さらに日本の首相はそれに不満も言わないで納得しているってところもすごい。

北のテロ支援国指定を解除=米、6カ国協議の膠着打開へ−日本、拉致で苦境に
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081012-00000002-jij-int
【テロ指定解除】麻生首相が一定の理解http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081012-00000523-san-pol


あきらかに日本ってバカにされているのだなと思います。
あれだけ金融市場にドルを供給し続けて、親分アメリカがやった尻拭いを率先してやっているのに日本にとって重要な問題を発表の30分前にしか連絡がこないなんて。

石坂啓さんがアメリカと日本の関係を“(ドラえもんの)ジャイアンとスネ夫”と例えていましたが云い得て妙だと思います。

ブッシュJrは“拉致被害者のことは忘れない”って言っていましたが、忘れないだけなら誰にでもできるしなぁ〜。今回、テロ支援国家解除に直面してブッシュJrの言葉は本当に額面通りの意味だったのだと改めて理解しました。

結局全てにおいてアメリカの国益が優先。
この3日間やりたい放題をまざまざと見せ付けられた気がしました。
ラベル:政治 経済
posted by フォーラム色川 at 18:10| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | コラム スタッフの独り言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月10日

北京の影響ですか?

【スタッフの独り言10/10】

イマイチ盛り上がらないペナントレースを行っているセリーグです。
(私だけかもしれませんが)

約20年前こんな風にパリーグでバファローズとライオンズが、肌のヒリヒリするようなデットヒートを繰り広げていたことを思い出します。

それに比べると今回の対決は【ここぞ】という時にお互いのチームが負けて、あまりにもしまらないレースとなっているように思えます。

それはともかく、今期クライマックスシリーズ(CS)を争ったチームで2位に確定したバファローズと最後の最後で力尽きたカープには一つの共通点があることをスタッフの一人に教えてもらいました。

それは両チームのプレーヤーが北京五輪の野球日本代表に一人も選ばれなかったということです。

言われてみると確かに両チームとも中盤から終盤にかけて【まくった】状況です。

当然ライバルチームは主力を一定期間リーグから外れるわけですしチャンスなわけですし、
またリーグ中に別の基準の野球をやるわけですから、北京にいったプレーヤーは肉体だけでなくメンタルでも疲労が激しくなるわけです。

自分の中で盛り上がらないデットヒートよりも、そういった外部要因でクライマックスシリーズ争いに入れないようなチームが争い、勝ち取ったという点で記憶に残りそうな今年のペナントレースです。
ラベル:スポーツ
posted by フォーラム色川 at 18:19| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | コラム スタッフの独り言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月09日

雨宮処凛さんの講演会のお知らせ

フォーラムの会員であるHN酔流亭さんの所属しているグループの機関紙の記念講演会が開催されるそうです。情報を貼り付けておきます。


『伝送便』発刊30周年記念
  生きさせろ!
  雨宮処凛トークライブ&レセプション

☆10月14日14時〜
☆秋葉原UDXビル4階 東京フードシアター5+1
☆会費 5000円(非正規労働者は1000円)

『伝送便』発刊30周年記念イベント詳細
http://densobin.ubin-net.jp/index.html
酔流亭さんHP
http://suyiryutei.exblog.jp/tb/9647813

ラベル:講演会
posted by フォーラム色川 at 19:41| 東京 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | その他インフォーメーション(告知) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

これだから民主党ってやつは

【スタッフの独り言10/9】

昨日の時点で補正予算が衆議院通過しました。

はっきりいってもっと喧嘩をしてもらわないといけないけれど、この状況で景気対策の法案を通すのはアウトかセーフかといえば一般人の立場からすればギリギリセーフだと思います。

しかし、新テロ特祖法の話となれば話は別です。

<新テロ特措法改正案>衆院を週内通過へ 民主が容認姿勢
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081008-00000044-mai-pol

だいたい前回の時はあれだけ問題にしたのに【解散】をさせたいというだけで容認するのはあまりにもあまりだと思います。

それに重要法案だが優先順位の低い法案を容認してまで解散を迫らなくても、長期戦になって不利なのは政権与党のはずです。

解散を匂わせただけで自分たちの意識を変えるような民主党では、政権を奪取しても簡単に有権者を裏切ることになりそうです。
逆に言うとこういうところで民主党の本質が出るのだなと思います。

どんなことがあっても政権交代が起こった方が少なくとも自公政権が継続するよりもはるかにマシです。
しかしそれとは別に政権交代後の新政権にこそより、厳しい目でチェックを行わないと足元をすくわれる恐怖を感じた軍事貢献法案への容認姿勢でした。

今みたら「解散」しないと党首討論やらないって。。。。。いい大人の男がこういう状況でここでごねますか?
党首討論、解散確約が条件=民主
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081009-00000103-jij-pol
ラベル:政治
posted by フォーラム色川 at 17:55| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(1) | コラム スタッフの独り言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月08日

ビミョーだけど悪くない、けど悪くないけどビミョーだ

【スタッフの独り言10/8】

国会がやっと始まりまして、選挙で勝勢に出られない与党自民党はなかなか「解散」ということを打ち出せないでいます。

で麻生総理が言うことには“国際軍事貢献を選挙の争点にする”(本当かどうか知りませんよ)ことを答弁されたようですが、あいかわらず“悪くないけど、う〜ん”という戦術のような気がしてならないのです。

【国際軍事貢献】を選挙の争点のするメリットは、民主党内、そして野党同士の関係に楔を打ち込んで、選挙協力に一定の【壁】をつくらすことだと思います。

民主党内、そして野党の民主、共産、社民、国民では【軍事貢献】に関しては相当ばらつきがあるので確かに一定の効果があると思うのですが選挙戦略とするには【ズレ】ていると感じます。

人によって選挙の争点をどこにするのか?私にはわかりませんがそれでも今回の選挙に限れば
○霞ヶ関の言いなり政党にまかせるのか
○小泉・竹中新自由主義経済の見直しの賛否
○世界恐慌(?)下での景気対策        

などなどあげればきりがないと思います。

確かに【軍事貢献】も争点にならないとは言いませんがここに至ってはやや優先順位が落ちると思います。

それに【軍事貢献】を争点にすると渡辺治先生の講演会でお話があったように、前回の参院選の轍を踏むことになるやもしれません。
http://firokawa1996.seesaa.net/archives/20080521-1.html

正直、口のひん曲がったべらんめい口調の方の戦略的な情報操作、ブラフかもしれませんのでなんとも言えませんが

少なくとも【盛り上げて勢いで勝つ】という作戦から【敵の連携を分断する】というネガティブな作戦に変わったのであれば
(そもそも麻生という人物がどうやっても当選議員を減らすことになる【撤退戦】に向いているとは思えない)

格差の拡大、地方の崩壊、二度の総理と突然の退任、社会保険、食品偽装(汚染米)などの大きなエラーを犯している連立与党としてはきっと「楽しい」選挙ができるのでは?と考えたりしてしまいます。
ラベル:政治
posted by フォーラム色川 at 19:14| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | コラム スタッフの独り言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月06日

甲州市かつぬまぶどう祭り

【スタッフの独り言10/6】

10月初めの爽やかな土曜日にここ数年恒例のイベント『勝沼ぶどう祭り』に参加してきました。

途中、前日に参加できないと連絡があった人が参加したり、高尾で合流という話の人が遅れたりと若干のハプニングがありつつも【勝沼ぶどう郷駅】に到着。

勝沼駅.jpg

ホストのTさんの案内でぶどう祭りの会場へ。

会場風景.jpg

まず、最初に500円でグラスを買います。これで各ワイン会社のワインと【振る舞いワイン】は飲み放題になります。

グラス.jpg

3年ほど参加しているのですが、町のボランティアの方や出店でいろいろなおつまみを売っているのですが、並んだりやや「重たい」おつまみだったりして意外と飽きてしまうのです。

で今回は誰が言うでもなく、持参でチーズや生ハム、クラッカーをもちよりワインを堪能していました。おそらく誰よりも多くの方々の羨望を浴びていたような気がします。
なかには“そのおつまみはどちらで売っているの?”と聞かれる方もいらっしゃいました。

おつまみ.jpg

楽しんでいます.jpg

その後【手酌の会】の方々と合流して、日陰、メルシャンのブドウ畑で歓談。
天気もよかったし、楽しい一日となりました。

ぶどう園.jpg

ぶどう園2.jpg

ちなみにgooのランキングで「山梨県で思い浮かぶものランキング」というものがありましたのでリンクしておきます。勝沼ワイン祭りは圏外でした。


東京からも近く(快速で2時間くらい)、本当に楽しいお祭りですのでワイン好きな方だけでなく、もっと盛り上がればいいと思います。


ラベル:旅は道連れ
posted by フォーラム色川 at 18:39| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | コラム スタッフの独り言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月03日

講座「現代史を読む」第24回のご案内

〜ワーキングプアから現代が見える 第1回〜

“秋葉原無差別殺人”と“大阪個室ビデオ 放火事件”は 同じ問題なのか

 日 時 2008年11月1日(土)午後1時30分〜 
会 場 武蔵野公会堂 第1会議室 


 衝撃的なニュースが飛び込んで来ました。大阪の個室ビデオ店で、46才の男が放火し、15人の死者が出たというのです。亡くなった人たちの年代は、20代から60代の幅広い年代の男性ばかりで、中には、個室ビデオ店を“住居”としている人もいました。

 個室ビデオ店や、マンガ喫茶を仮の住所としている人がいます。派遣の仕事を必死にしても、定まった住居で安定した生活などできない国になっていると、雨宮処凛さんはじめ多くの人が指摘しています。

そうした「プレカリアート」(新自由主義のもと、生活も職業も心さえ不安定にさらされている人たちが自らをさしてよぶ名称。イタリアの街の落書きから生まれて、広く世界的に使われるようになった。Precario:不安定なと、Proletariato:プロレタリアート、を合わせた造語)たちが必死に働いても、なぜ生きていけないのか。

 秋葉原無差別殺人の犯人も、派遣社員を解雇されて絶望したことが、あの殺人の引き金となったといわれています。今回の犯人は、なぜ絶望してあのような行為に走ったのか。

一晩2千円の個室ビデオ店で寝泊まりしなくてはいけないふつうの人びとは、どのように生み出されたのか。

 一方で、それを「一生懸命に働く気がない奴が派遣社員や日雇い社員になるんだ」と非難する人のいます。主にそれは「勝ち組」の人や自民党の議員や保守系政治家に多いようですが、同じように低所得にあえぐ人の中にも、そういって非難する人もいるそうです。

それは、かって天皇制の下で、底辺の民衆の中でも差別・被差別があったことが思い出されます。

 わたしたちは、現代社会の大きな問題である「ワーキンギプア」の問題をきちんと理解する義務があります。そして、現代日本の格差社会、さらにその経済的背景であるグローバリゼーションの問題にも、もういちどアプローチする必要があります。

 今回は、そのように「ワーキングプアから現代が見える」をテーマにします。

若ものたちの過酷な現状と、意識の変化、そしていくつかの衝撃的な事件の発生。使用者側、とくに大企業と下請けの無責任な関係。世界的な経済危機とグローバリゼーションの今後はどうなるのか。若い労働者の使い捨ては解消できるのか。その中で“逆襲”しつつある若者たちの出現は希望を生み出すのか。

 それが課題です。ここ数年の日本におけるもっとも深刻で現実的な問題について、わたしたちもアプローチし、どう克服できるか、超えられる可能性はどこにあるのかを探求していきます。

ぜひふるってご参加ください。
 
フォーラム色川企画 講座「現代史を読む」
 2008年11月1日(土)当日のスケジュール
●色川大吉著『明治精神史』朗読会 第15回
 午前11時から (開場10時30分)
  『明治精神史』下巻 

●講座「現代史を読む」 第24回
 「ワーキングプアから現代が見える 第1回」
  〜秋葉原無差別殺人と大阪ビデオ店放火事件は同じ問題か〜
 午後1時半から(開場午後1時)

主催 フォーラム色川(メールアドレス) f.irokawa@y8.dion.ne.jp
 「現代史を読む」    資料代 500円
 「『明治精神史』朗読会」 参加費 300円
お問い合せ 090−4914−4597(安東)まで または安東のアドレスkaze18@jcom.home.ne.jp

★今後のスケジュール
 「現代史を読む」第25回 ワーキングプアから現代が見える その2
  (この問題に詳しい講師をお呼びして講演していただきます)
  12月6日(土)午後1時半〜 武蔵野公会堂第1会議室

 2009年1月17日(土) 武蔵野公会堂第3会議室 
 「司馬遼太郎の本当のかたち」第8回 午後2時〜
 「文学から見た現代史」   第4回 午前11時〜

 2009年2月7日(土) 武蔵野公会堂第3会議室
 「現代史を読む」 第26回 
  予定テーマ「色川大吉は戦後史をどう生きたか〜(仮題)」
ラベル:講座情報
posted by フォーラム色川 at 17:06| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | フォーラムインフォメーション(告知) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

 もう一つの人生の見つけ方

安東つとむの『街風通信』 9月号

 わたしの同年代の友人たちは、 そろそろ定年である。

ということは、わたしもそうだということだが、 そこはフリーのもの書きの強さで、いつも不安定な状態が日常だから、 急に会社も仕事もなくなって、何をしたらいいかわからないという境遇には無縁である。

 おまえたちはオレと違って今まで安定していたのだから、それぐらいは当然の代償だと冷たくするほどには性格が悪くないので、ごく親しい友人をつかまえて、もう一つの人生をともに何かやろうかと一緒に考えることもある。

 しかしそれは、わたしだけのことではないし、じつはフリーライターだけの特権でもないらしい。

 少し前までは、こんな話が定年間近の男たちを不安に陥れていた。妻に老後の人生をともにどう生きようかと相談したら、「退職金の半分をいただいて、わたしは離婚して一人で生きていきます」と宣言されたというのだ。

 女ともだちに聞いたら、「あたしだって、突然ダンナが一日中家にいてごろごろされたら、うっとおしくて我慢できないわ!」

 人生のほとんどを会社と我が家を往復して過ごし、家族と会社と、まれには国をささえた男たちは、その人生の最後の実りの時期になって、困惑することになる。

 多少は男たちにも罪がないわけではない。家や家族ををほっといて、仕事やそれにまつわる会社の時間を優先したツケとか、すべて妻に家のこと家族のことを任せきっていたこととか、会社の人間関係しか知らないから、上下関係以外の人間関係の作り方を忘れてしまったとか、たいした罪ではないものの、それは確実に自分自身に返ってくる。

しかもそれは、自分の人生を作り直すという時に、どんとまとめて現れるというわけなのだ。

 どうするのかと人ごとでなく心配していたら、テレビでこんな話を紹介していた。

 定年後、息子の赴任先の九州に住んだけど、そこで何をして過ごしたらいいかわからない。新しい友人関係をつくるのも困難で、終日ぼんやり過ごして なんだかどうにかなってしまいそうな日々。

そ こにある時、定年後の男たちのサークルがあることを聞き、入ってみた。

そこではまったく新しい人間関係があった。つまり、タテ関係ではなく、だれもが平等なヨコのつながり。

 そして、やがて新しい仲間たちと、喫茶店を経営することになった。儲けはわずか時給2百円! それでも、何かを見つけた喜びは 金では表現できない。

 わたしの恩師は、八ヶ岳の高原の麓の村で「猫の手くらぶ」という地域の小さなサークルをつくっている。そこに集まる人たちは、定年後の人生を妻と2人、あるいは独りで静かに過ごす人びとばかりである。

当然、困ったときに、すぐ近くに人はいない。それでも、「猫の手くらぶ」がそのかわりを充分担っている。

「猫の手くらぶ」には、会員の間だけに通用する通貨“ニャン券”がある。1ニャンは500円相当。それでたとえば、駅まで送り迎えしてもらうには2ニャン、薪割りなどの力仕事は4ニャンとか。

 「猫の手くらぶ」の約束ごとは一つだけ。それぞれの過去をほじくらないこと。

元大学教授だろうと、会社の役員だろうと、なんだろうと過去は問わない。いま静かにともに雪月花を楽しむ友であればいいのだ。
 
この話のおとしどころは、こういうことだろうか。ある時期、定年後の男たちを不安にさせた、人生最後の時間の過ごし方について、男たちは、つまりわたしたちは、ようやく手に入れたのかもしれない。


街風通信08年9月号写真.JPG
posted by フォーラム色川 at 16:44| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | コラム 安東つとむのWEB街風通信 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。